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米津玄師が映画『キングダム』最新作の主題歌を書き下ろし 白熱の最新予告映像も公開

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(C)原泰久/集英社 (C)2026映画「キングダム」製作委員会

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映画『キングダム 魂の決戦』の主題歌が、米津玄師の書き下ろし新曲「夜鷹」に決定。併せて、主題歌を使用した最新予告映像が公開された。

原作は、中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信と、中華統一を目指す若き王・嬴政の物語を壮大なスケールで描く、原泰久による漫画『キングダム』。実写映画シリーズはこれまでに4作品が公開され、累計動員1,734万人、興行収入245億円を突破している。

最新作で描かれるのは、原作屈指の人気エピソード「合従軍編」。秦以外の全ての国が手を結び、「秦vs六国」というシリーズ最大規模のスケールで秦国存亡を懸けた大攻防戦が繰り広げられる。山﨑賢人が主演を務めるほか、吉沢亮、橋本環奈、豊川悦司、小栗旬、山田裕貴といったキャストが前作から続投。また、志尊淳、神尾楓珠、坂口憲二、谷田歩、坂東彌十郎、橋本さとしらが新たに登場する。

公開された映像では、主題歌とともに、「天下の大将軍になる」という亡き親友・漂との誓いを胸に戦い続ける信(山﨑)、中華統一を目指す嬴政(吉沢)らの姿が描かれる。信がついに王騎将軍の仇・李牧(小栗)と直接対峙する緊張感あふれる一幕に加え、祖国を秦に蹂躙された怨念を滾らせる万極(山田)との激しい一騎打ちも勃発。「秦人であるお前たちは、いついかなるときもこの呪いの渦に関わっているのだ」と憎悪をむき出しにする万極に対し、信は「一番呪われちまったのはお前自身なんだぞ」と、万極の抱える深い執念と真正面から向き合う。“希望”を象徴する信と“闇”を象徴する万極──その対比が「夜鷹」の孤独で切ない音世界と深く共鳴し、観る者の胸を強く揺さぶる。

■米津玄師 コメント

(Photo by Yohji Uchida)

「夜鷹」という曲を作らせていただきました。どこまでも広大に開かれていて、年に一度みんなを晴らす祭りであるところの映画キングダム、これに参加させていただけたことを光栄に思います。不器用なりにもまっすぐ邁進していく信に幸あれ。

■佐藤信介監督 コメント
『キングダム 魂の決戦』には、巨大な戦乱の中に、個々人の戦いの、正義と悪では回収できない闇が影を落としています。映画の最後に完成された「夜鷹」を初めて聴いたとき、どこか切ないこの曲の中に、敵同士で戦う者が抱える同じ傷、同じ痛みの痛切な想いを受け、感動しました。怨讐の連鎖が、戦いを、単純に割り切れないものにする戦争の悲しみが音に込められているようでした。“夜鷹”とは、孤独な魂の化身。互いを傷つけ合う孤独な彼らの叫びが、映画の余韻に響き、『キングダム』シリーズの中でもこの作品を特別なものにしていると思いました。

■松橋真三プロデューサー コメント
常に進化し続ける『キングダム』の新しい世界観を開く主題歌を、なんとしても米津玄師さんにお願いしたいと思いました。
今回は、秦国一国と六国が戦う史上最大の戦いになるという設定や、作品への思いを伝えましたが、米津さんにはラッシュを観ていただき、自由に作曲作業をしてほしいともお伝えしました。私の狭い了見で米津さんの想像力に制限をかけるのが嫌だったからです。
初めて完成した主題歌「夜鷹」を聞かせていただいたとき、壮大に広がった世界の真ん中にシンプルで強い人間の“芯”を感じました。
そして、当初、映画のサブタイトルを『史上最大の決戦』にしようと思っていたのですが、この楽曲がひとつのヒントになり『魂の決戦』に変更しました。それくらいのインパクトがありました。
魂の“闇”を背負う万極と、全てを受け止めて魂の“光”の象徴となる信の一騎打ちは、必ずやお客様の胸を打つでしょう。そして、主題歌「夜鷹」を聞いたとき、その楽曲の素晴らしさと奥の深さを幾重にも感じて激しい感動に包まれると思います。
お楽しみに!

映画『キングダム 魂の決戦』最新予告映像

映画『キングダム 魂の決戦』最新特報映像

<作品情報>
『キングダム 魂の決戦』

7月17日(金)公開

公式サイト:
https://kingdom-the-movie.jp/

(C)原泰久/集英社 (C)2026映画「キングダム」製作委員会