Juice=Juiceの3人がマイケル・ジャクソン愛を熱弁! 映画『Michael/マイケル』イベントでオマージュ曲を生披露
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映画『Michael/マイケル』のIMAX先行上映イベントより
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すべて見るマイケル・ジャクソンの軌跡を描く映画『Michael/マイケル』のIMAX先行上映イベントが、6月5日にTOHOシネマズ 新宿で開催。過去にマイケルをオマージュした楽曲をリリースするなど、以前から彼の音楽へのリスペクトを発信してきたJuice=Juiceから、松永里愛、有澤一華、川嶋美楓が登壇した。
本作は、ジャクソン5の一員としてその才能を見出された幼少期から、ソロアーティストとして世界最高のエンターテイナーへと駆け上がっていくまでの軌跡を、全27曲におよぶ名曲とともに描く。
同日より先行上映が始まったIMAXの迫力ある映像と音響で映画を楽しもうと、イベントには大勢の観客が来場。映画をひと足早く鑑賞した3人は興奮冷めやらぬ様子で、映画の感想を問われた松永は「とにかく圧倒されながら映画を観ていました。この映画を観るだけで、自分の中に新しい価値観をいただけるような内容だったなと思います」と深く感銘を受けたことを明かした。
有澤は「本当に、口が開いたまま閉まらないことってあるんだなと思いました。大スターであるマイケルはもちろんですが、その裏側にあるひとりの人間としてのマイケルの姿も描かれているので、そこに刺激を受けました」と人間ドラマの側面に強い関心を示した。川嶋は「マイケル・ジャクソンが世界中の人々に愛されたきっかけがしっかりと伝わってきました。彼のパフォーマンスが、なぜこれほどまでに人々の心に届いたのかがよく分かります。マイケルが好きな人はもちろん、私たちと同年代の方にも、ぜひ観ていただきたい映画だなと強く思いました」と同世代へ向けてアピールした。

主人公マイケルを演じたジャファー・ジャクソンによるダンスシーンについて、松永は「最初はこれ、CGじゃないか?と思ったくらいの迫力でした」と目を丸くしながら振り返り、「2年間、血のにじむような努力をされて、今回の映画になったということで、本当にどれくらい鏡の中の自分と向き合ったらこんなパフォーマンスができるのか。自分自身を表現するのではなく、マイケル・ジャクソンを表現するというのがわたしたちとは全然違うので、どんな感覚だったんだろうというのがすごく気になりました」とコメント。
一方、有澤は映画の“音”の体験に着目し、「私が一番ビックリしたのが“足音”なんです。映画館で観ると、音が響くんですけど、ダンスシーンでのジャファーさんの足音が、しっかりとリズムに乗って、ドンッ、ドンッと響くのがものすごい臨場感があって。迫力って、足音からも出るんだなと、すごく勉強になりました」と言及した。川嶋も「映画を観ていて本物のマイケル・ジャクソンが踊っているんだと思ってしまうくらい、本物にしか見えなくて。同じパフォーマンスをやる身として、ふとした瞬間に“どうやったらここまで完成形に近づけるんだろう”と気になるくらい、すごいなと思いました」と、3人それぞれがジャファーのダンスの完成度に圧倒されている様子だった。
イベント中盤では、マイケルへのオマージュが随所に散りばめられた楽曲「KEEP ON 上昇志向!!」を生披露。松永が「この曲の振り付けにはムーンウォークやゼログラビティの動きを取り入れています」と説明すると、3人はさっそく観客の前でパフォーマンスを展開。ファンキーな楽曲の随所で、マイケルのダンスを彷彿とさせる振り付けが登場するたびに、会場には大きな拍手が鳴り響いた。



パフォーマンスを終えた松永は「この曲はとてもファンクな曲調で、ダンスじゃないところにもマイケルの要素がたくさん取り込まれているんです。リハーサルのときも“マイケルの映像をみんな見てください”という言葉を毎回いただくので、みんなでマイケルの映像を見てなんとか頑張ってやっています」と、楽曲制作やパフォーマンスへのマイケルの影響を明かした。有澤は「指先まで意識を持つということが本当に重要。マイケルのようなキレのある動きがすごく難しくて……。もっと練習が必要だなと実感します」と真摯な姿勢を見せた。
この日は、先日のジャパンプレミアイベントのために来日していた本作プロデューサーのグレアム・キングからビデオメッセージが届いた。キングは「マイケルにとって大切な場所である日本で、ついに映画を上映できてとてもうれしいです。このIMAXバージョンはとんでもない迫力になっています」と喜びを明かした上で、「Juice=Juiceの里愛、一華、美楓。今夜は会場を盛り上げてくれてありがとう。日本でのプロモーションを君たちにお願いするよ。この映画の魅力をたくさんの日本のファンへ伝えてください」と3人に直接宣伝活動を託した。
名前を直接呼びかけられた3人は「名前を呼ばれた! すごい!」と興奮を隠せない様子。松永は「泣きそうなぐらいうれしいです。わたしはグレアム・キングさんがプロデュースされた『ボヘミアン・ラプソディ』をテレビや映画館で拝見していたので、こうやって数年後にマイケルの映画の魅力を皆さんにお届けするような場に来られたことがすごくうれしく思います。3人で責任を持って魅力を存分に伝えられるように頑張りたいなと思います」と意気込んだ。
映画を通して感じたマイケルの魅力について、松永は「マイケルは、新しい音楽シーンを確立した大スターで、手の届かない孤高の存在といったイメージがありました。でも映画を通して、彼の人間性がすてきだなと思って。ステージにいるときの神さまみたいなマイケルとはまた全然違った、繊細で、家族愛にあふれているような、そういったマイケルの魅力にあふれているところが、たくさんの人を魅了している理由なのかなと思います」と分析。有澤は「この映画でも、血のにじむような努力をされている姿が印象的でした。来日された際に、滞在先のホテルが汗でびしょびしょになるまでダンスの練習をされていたというエピソードを聞いたことがありますが、“こんなに才能があふれているのに、まだやるの? まだこだわるの?”というのがすごいところだと思います」と彼のストイックな姿勢に感銘を受けたことを明かした。
イベントの締めくくりには、松永が会場のファンへ向けてメッセージを贈った。「皆さんがワクワクされている顔を見て、これからこの魅力を知ることになるんだなと思うと本当に羨ましい。IMAXだからこそ伝わる圧倒的な迫力があります。私たちJuice=Juiceは現在11人でアイドルをやっています。歌にもダンスにも強いこだわりを持ってやっているので、マイケルの音楽や生きざまに影響を受けながら、これからのJuice=Juiceの活動にもしっかりと落とし込んで頑張っていきたいなと思います」と会場に呼びかけた。

<作品情報>
『Michael/マイケル』
6月12日(金)公開
公式サイト:
https://www.michael-movie.jp
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