インド映画『ドゥランダル作戦』実在の人物がモデルのキャラ映像&主人公のアザービジュアル公開
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映画『ドゥランダル作戦』2種類のアザービジュアル (C)Reliance Industries Limited, Mumbai, 2025. All Rights Reserved.
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すべて見る映画『ドゥランダル作戦』のキャラクター映像が公開された。
本作は実際に起きたテロ事件をベースに、国VS国、スパイVSテロリスト、ギャングVSギャングの、陰謀と欲望が渦巻く怒涛の展開で観る者を引きずり込むスパイアクション映画。ムンバイ同時多発テロなどの3つのテロ事件と実在した人物をベースに描かれ、2025年にはインドでナンバーワンヒットを記録した。
本作に登場する魅力的で危険なキャラクターたちは、実在したインドとパキスタンの諜報・犯罪史に関わる人物たちから着想を得ているという。特に、ランヴィール・シン演じる主人公・ハムザをはじめ、サンジャイ・ダット、アクシャイ・カンナーらキャスト陣が演じる面々について、「現実とフィクションが交錯する危険な世界観だ」と海外では話題になっている。
アクシャイ・カンナー演じるレヘマーン・バローチは、パキスタン・カラチの裏社会を支配したギャングであるサルダール・アブドゥル・ラフマーン・バローチを彷彿とさせる存在として描写。貧困層へ金を配る一方で、激しい抗争を繰り広げたことから、“ロビン・フッド”のような存在として語られることもあったという。
サンジャイ・ダット演じるチャウドリ・アスラムは、カラチ警察の名物捜査官チャウダリー・アスラム・カーンがモチーフ。ギャングや武装組織を相手に数々のエンカウンター(武力制圧)を行ったことで恐れられた人物であり、その苛烈な生き様が映画にも投影されている。
そして、アルジュン・ラームパール演じるイクバール少佐は、国際的テロ組織とも関係があったとされる武装司令官イリヤース・カシュミーリからインスピレーションを受けており、映画全体に現実の国際情勢を思わせる危険な空気感を与えている。一方でハムザについては、一部で実在の軍人モーヒト・シャルマがモデルではないかという憶測も飛び交ったものの、監督のアーディティヤ・ダールは「完全なフィクションのキャラクターだ」と説明。リアルな歴史や実在人物を下敷きにしながらも、“現実と虚構の境界線”を巧みに曖昧にすることで、唯一無二のスパイアクションへと昇華させている。
公開された映像は、各キャラクターの“キリングシーン”とともに、渋みのあるテロップで紹介文が添えられるスタイリッシュな仕上がりとなっている。「己を捨て、敵地に潜った男。ハムザ・アリ・マザーリー」では、壮絶な銃撃戦やカーチェイスなど、スパイとして死地を駆け抜ける緊迫感あふれる場面が次々と映し出される。「裏社会を支配する、危険なカリスマ。レヘマーン・バローチ」では、冷酷非道な処刑シーンが切り取られ、のし上がってきた男の残忍な本性が浮かび上がる。「法を超えて悪を狩る、執念の警視。チャウドリ・アスラム」では、7年間の停職で積み重なった怒りが爆発し、悪党たちを容赦なく追い詰める姿が強烈な存在感を放つ。
そのほかにも、「裏社会と政界をつなぐ、影の実力者。ジャミール・ジャマリ」「政界と裏社会の狭間で揺れる、運命のヒロイン。ヤリーナ・ジャマリ」「国家の影で、陰謀を操る男。イクバール少佐」「潜入作戦の全貌を握る、情報局長。アジャイ・サニヤル」など、魅力的なキャストが集結。それぞれの人物像と関係性が凝縮されたこの映像は、キャラクターへの解像度を一気に高め、物語の相関図をより鮮明に浮かび上がらせる。
併せて、ハムザの圧倒的な存在感が炸裂する2種類のアザービジュアルが公開された。1枚目では、煙が立ち込める混沌の街を背に、咥え煙草でダイナマイトに火をつけようとする超絶ワイルドな様子が切り取られているが、2枚目では一転、銃を抱えながら疾走する姿をダイナミックに映し出し、激しいブラー加工によって“止まれない男”の緊迫感を演出。なびく長髪と屈強な肉体、今にも飛び出してきそうな躍動感が画面いっぱいに広がり、壮絶な銃撃戦や命懸けの潜入任務を予感させる。
映画『ドゥランダル作戦』キャラクター映像
<作品情報>
『ドゥランダル作戦』
7月10日(金)公開
公式サイト:
https://dhurandhar.jp/
(C)Reliance Industries Limited, Mumbai, 2025. All Rights Reserved.
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