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何気ない日常も宝物に。THE JET BOY BANGERZが語る「Snaps」と仲間との絆

音楽

インタビュー

ぴあ

(撮影/米玉利朋子)

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THE JET BOY BANGERZが、7月1日にニューアルバム「JET BANGIN’」をリリース。そのアルバムに収録されている「Snaps」が5月15日より先行デジタルリリースされている。

同楽曲はEXILE「ただ…逢いたくて」等、数多くのLDHの名曲を生み出してきた春川仁志氏とKaito Akatsuka氏による、チルなサマーラブソング。

今回はYUHI、KOTA、SHOW、HINATAの4名に楽曲にちなんだインタビューを決行。「BLACK SHEEP」にちなんでお互いを動物に例えてもらったり、メンバーからの愛を感じる瞬間について語ってもらった。

最近撮影したお気に入りの「Snaps」は?

左から、KOTA,SHOW

――5月15日に先行リリースされている「Snaps」は、どんな楽曲でしょうか?

YUHI 「Snaps」は王道のポップスで、聞き馴染みのあるようなメロディラインの楽曲です。歌詞はピュアで純粋で、まっすぐな気持ちを乗せた“君といればどんな瞬間だって、すべてが宝物”になったり、“君の行動、やることすべてが尊いんだよ”というような、ちょっと恥ずかしくなるような甘酸っぱい夏のラブソングです。

――YUHIさんはレコーディングの際、どんなことに意識しましたか?

YUHI ストレートな歌詞かつ生活感のある、何気ない日常の瞬間を切り取ったような歌詞なので、歌い上げるというよりかは、寄り添うように、と意識しました。リラックスして歌いました。

――「Snaps」というタイトルにかけて、みなさんが最近撮影したお気に入りの1枚を教えてください。

KOTA 最近、実家に帰れるタイミングがあって、その前日に友だちとのグループLINEに「明日会える人いる?」と聞くと、たまたまみんな空いてて!半年ぶりぐらいに6人で集まって話したんです。みんなそれぞれ仕事も違うし、休みの日も合わないので、すごく良い思い出の日になりました。

SHOW 僕は原宿に買い物に行った時に見つけたお花ですかね。バラのようなんですけど、画像検索しても、ちょっと違う気がしていて。白い色も相まって、ミステリアスだなと惚れ惚れしました。

YUHI 僕も花ですね。頑張って一人で咲いてて、哀愁があるなと撮影してしまいました。

HINATA 僕はじいじの家に帰った時に、初めて一緒に乾杯したときの写真ですね。おじいちゃん、すっごく嬉しそうに、とてもお酒が進んでいて。楽しかったです!

TJBBで1番愛情を伝えるのが上手なのは?

左から、YUHI,HINATA

――「Snaps」は夏の恋愛ソングとのことですが、メンバーの中で1番愛情を伝えるのが上手なのは、どなたでしょう?

YUHI TAKIくんじゃない?ライブではよく「愛します」とか言っているイメージがあります。

KOTA たしかに「離しません」とか言いますね。撮影の時とかも「ビジュ良いっすね!」って言ってくれる。

SHOW あれ、撮影のモチベ上がって嬉しいよね。

HINATA ライブ中はAERONかもしれないですね。あとKOTAくんから「大好き」って、よく言われます。

KOTA え?言ってる?全然自覚ない!

YUHI 褒め上手と言う意味では、TAKUMIもストレートに言ってくれる印象がありますね。ホールライブのときに、ラストのMCが結構響いてくれたらしくて、公演後に「すごくよかった」って言ってくれました。それから、この4人だとSHOWくんも褒め上手。

SHOW この前、HINATAのダンス褒めたんですけど、HINATAには響いてなかったみたいですが(笑)。

HINATA たしかに! そういえば、褒めてくれましたね(笑)。

YUHI 愛情を伝えられたと言うわけではないんですけど、神戸公演のときに香水を忘れてしまって……そのときに「スイッチが入らないな」って困っていたら、KOTAが3公演とも香水を貸してくれて。すごく助かりました!

HINATA それで言うと、ドラマでなかなかセリフを言えなかったときに、みんなが優しく見守ってくれてたときも!

SHOW いや、あれは見守るしかないもん。急遽セリフが決まった上に、ややこしい言い回しだったから。

LIVE盤には「Let's Dance〜DARK13〜」の思い出

――LIVE盤には「Let's Dance〜DARK13〜」の東京ガーデンシアターでの公演が収録されています。同公演での思い出があれば教えてください。

YUHI 僕、アンコール1発目で出トチったんです。アンコールの1発目に「バーン!」って照明が付いたら、10人が横一列並んでいる予定だったのですが、ど真ん中をぽっかりと空けてしまって。どうしたらいいかわからなくて、堂々と横切りました(笑)。

SHOW 俺、待機場所が同じ方向だったんですけど、ギリギリになっても全然来なくて、TAKIと一緒に焦りました(笑)。

KOTA いや、爽々しかったですよね。ぜひBlu-rayでみてください。

HINATA 僕はアンコールの無限「Let's Dance」が、すごく楽しくて。来てくださった皆さんも、たくさん踊ってくれていましたし、演出で1回ハケて出てくるたびに、めちゃくちゃ嬉しそうな顔をしてくれたのが嬉しくなりました。自分たちもラストのラストということもあって、騒ぎまくってふざけまくって、楽しかったですね。

――アルバムのリード曲「BLACK SHEEP」は、“レッテル”を示すラベルを自ら破り、自由な場所へと突き進む力強いエネルギーを表現した楽曲です。みなさんがこれまでに殻を破った瞬間を教えてください。

HINATA 僕はもう圧倒的に坊主にした時ですね。結構勇気いるんですよ、自分の頭の形とかもわからないし、似合わなかったら取り返しつかないですからね。

KOTA ピンク髪にしたときですかね。ピンクに染めたこと自体というよりは、そのタイミングくらいから、自分の素をさらけ出す、ふざける姿を見せることに抵抗がなくなって。自分をさらけ出せた時期だなと思います。

SHOW 「Let's Dance」のときに、あみあみのロンTの中に、赤タンクトップが来たことがあって、しかも髪色が明るかったので、チャレンジングだったなと思いました。今までは僕、シャツにネクタイをしたら絶対に1番上まで締めるタイプだったんですけど、最近は2個ぐらい開けてみたりもして。ビジュアルを変えると気分が変わるんだなと思いました。

YUHI 僕はオーディションのときですね。そのときは、変なプライドを少し持っていたのですが、合宿中とかもうきつくて、それどころじゃなくなって。どんどんガムシャラに頑張るっていう方向にシフトしていったなと記憶しています。

「BLACK SHEEP」にちなんで、メンバーは何色の動物?

――ちなみに「BLACK SHEEP」というのに駆けて、皆さんを動物に例えると「何色の何」でしょうか?では、まずSHOWさんから。

YUHI SHOWくんは、もうすぐ出てきますね。なまけもの!

KOTA 色は緑って感じじゃない?

SHOW たしかに!全然反論はないかも。

HINATA 俺、自分的には金のゾウです。

KOTA え、ゴリラかと思った。

SHOW なんでゾウなの?

HINATA 怒ったら、すっごい走るからね。KOTAくんは、フラミンゴ感ないですか?

KOTA いや、ピンクの髪に引っ張られているよ。

YUHI でも、豚……。

KOTA 食べることが好きだからってこと?絶対、誰かに言われると思った(笑)。YUHIはキリンじゃない?

HINATA わかる、チーターとか!

SHOW 赤っていうイメージが強いから、赤のチーターじゃない?

YUHI 自分的には、赤のライオンだけどね!

――7月からは初の単独ホールツアー「THE JET BOY BANGERZ LIVE TOUR 2026〜JET BANGIN'〜」が始まります。最後に、意気込みを教えてください。

HINATA 今回のホールツアーは、デビューしてから今まで積み上げてきたものが形になるツアーだと思うので、自分たちの色をしっかりと提示して“EXILE魂”と“LDH魂”をしっかりと詰め込んだ最高のエンターテインメントをお届けしたいと思います。

KOTA ぜひTJBBを感じてもらい、自分たちを好きになってもらえたらと思います。

SHOW 前回とは、また違った見せ方をする予定です。まだまだやったことのない演出にもチャレンジしてみるので、ワクワクした気持ちとともに会場に来てくれたらなと思います。

YUHI 初のホールということで、出し惜しむことなく自分たちの全てをそこにぶつけて注ぎ込みたいなと思っています。来ていただいた皆さんの日々の活力になるように「明日からも頑張ろう」って思ってもらえるようなライブにします!

撮影/米玉利朋子、取材・文/於ありさ

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THE JET BOY BANGERZ HP:
https://www.thejetboybangerz.jp/

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