劇団papercraft新作公演『神のみぞ知る死』シアタートラムで上演決定 福田麻由子、村上航、盛隆二、太田緑ロランスら出演
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劇団papercraft新作公演『神のみぞ知る死』チラシ(表)
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すべて見る劇団papercraft 第13回公演『神のみぞ知る死』が、2026年9月6日(日) から13日(日) まで東京・シアタートラムで上演される。
SFと不条理が混在した奇妙な世界を現代口語で紡ぎ出し、物語が進むにつれて観客の現実と虚構の境界を曖昧にしていく作風で注目を集める劇団papercraft。今回上演される『神のみぞ知る死』は、同劇団を主宰する26歳の劇作家・演出家の海路(みろ)が作・演出を手がける新作公演で、「神が人間宣言を出した世界」で恋人が死神だった女性を描いた物語だ。「実は我々も実体を持った人間である」と神々がカミングアウトを始めたことをきっかけに、人間は神と共生することを意識するようになり始める。主人公の私も例外ではなく……。近年広まった“推し活”という概念や、特定の人物の神格化など、日常の中に潜む“神”的存在から着想を得た寓話的SF不条理劇となっている。
昨年1月に彩の国さいたま芸術劇場で上演された『昨日の月』以来の劇団公演への参加となる福田麻由子が、恋人が死神だった女性として主演を務める。また、その相手役を、舞台・映像と幅広く活躍し、劇団公演でも舞台に立つ度に存在感を発揮する朝田淳弥が演じる。さらに、近年の海路作品にはその怪演ぶりから欠かせない存在となっている猫のホテルの村上航が参加するほか、イキウメの劇団員である盛隆二、多くの話題作に引っ張りだこの太田緑ロランス、ダンサーとしての活動の傍ら、近年では俳優として音楽劇『愛と正義』や舞台『ダンスの審査員のダンス』などにも活躍の場を広げる入手杏奈、そして、若手ながらその確かな演技力で中学生役を演じた前作『旧体』では一際異彩を放った櫻井健人が出演者として名を連ねる。
本作について、海路は「もしも、神が人だったら。そんな世界の話です。普通にその辺を神が歩いてて、買い物もすれば昼寝もするし、トイレもする。そんな世の中です。そんな世の中です、といったって、神なんてものは案外そんな距離感で日常に存在してる気もしてます。つまり、これは特別変わった物語ではないはずです。不変が普遍にいる社会。ぜひ覗きに来てください」とコメントしている。
【あらすじ】
神は、ただの人でした。
全ては人間宣言を出した、あの日から。
私の生活は、人と人とが交流することによって成り立ってました、少し前まで。
というのも、私の恋人は死神だったのです。
神と人には区別がないと世界が知ったあの日の晩、カミングアウトされました。
それから私の生活は、人と神とが交流することによって成り立ち始めたのです。
ただ神の中でも死神と関係を持つことは大なり小なり、先行きに不安を感じずにはいられませんでした。
<公演情報>
劇団papercraft 第13回公演『神のみぞ知る死』
作・演出:海路
出演:福田麻由子 朝田淳弥 盛隆二(イキウメ) 村上航(猫のホテル) 太田緑ロランス 入手杏奈 櫻井健人
2026年9月6日(日)~13日(日)
会場:東京・シアタートラム
チケット一般発売日:2026年7月18日(土) 10:00
https://w.pia.jp/t/papercraft13/
詳細ページ:
https://gekidan-papercraft.amebaownd.com/posts/58932126
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