ネーションズCSが今週末開幕! WTB石田吉平「善戦や経験値ではなく、勝利にこだわる」
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石田吉平 (C)JRFU
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すべて見る世界の強豪12か国が北半球と南半球に分かれて激突する新たな国際大会『ネーションズチャンピオンシップ2026』が今週末いよいよ開幕する。初戦のイタリア戦を控えた7月1日、ラグビー日本代表がオンライン会見を実施。WTB石田吉平はオフ・ザ・ボールの働きで貢献するつもりだ。
「自分の強みはそういうところでの働きだと思っているので、もちろんボールを持った時の働きは大事だが、どんだけチームのためにひとつ一つのスプリントを全力でしてチームに貢献できるか、相手が嫌がることができるかというのが自分の強みだと思っているので、そこをイタリア戦でも出場したらしたい。日本が勝利する上での自分の働きというところを見ていただきたい」
ハイボールに対する自信も石田は口にした。
「個人的には『リーグワン』を通して、ハイボールに対しての処理はすごく上達してきているなと感じているし、チームとしてもハイボールに対しての戦術が明確にできてきたので、イタリア戦ではそこも見てほしい。ヨーロッパのチームはハイボールを多く蹴ってくるので、そこに対して日本がしっかり対処するところはイタリア戦でも披露できると思うので、見ていただけたら」
サイズで上回る欧州勢に対して、日本は超速ラグビーで挑むつもりである。
「相手は身体もでかいし、日本としては運動量のところで上回って数的優位を生み出すことが僕たちがやりたいラグビーなので、ひとり一人のワークレート、運動量、仕事量というのを見てほしい。全員の認識が一緒になってきて、練習でも超速でボールが動いて数的有利を生み出してトライを取るという場面も多くなってきたので、そこも見てもらいたい」
『ネーションズCS2026』では結果が大事だと石田はキッパリ。
「来年『ワールドカップ』がある中、たくさんの強豪とこの1年前にできるというのはすごく大きなことだと思うので、しっかり『ワールドカップ』に弾みを付けられるように一戦一戦取り組んでいきたい。やはり大会なのでファンのみなさんさんには勝って、結果で応援してもらっている恩を返したいと思っているので、善戦したとかではなくて結果で恩返しできるように一試合一試合フォーカスしてがんばっていきたい。もう経験値とか言っている時期でもないので、来年『ワールドカップ』なので、全員で勝利というものにこだわって取り組んでいる」
同日、PR岡部崇人もメディア対応を行った。今回のメンバーでフロントロー最年長の岡部は2年ぶりの代表復帰となるが、気負いはない。
「試合に向かう時のメンタリティはいつも一緒なので、相手どうこうで戦術は変わるが、気持ちの部分では変わらず自分の仕事を全力でやるだけ。やっぱり自分の仕事であるスクラムの部分がチームとしても一番大事だとコーチからのミーティングもあったし、個人的にもスクラム。イタリアは強豪なのでスクラムが安定したら、フィールドプレーにもいい影響を持っていけるかと思う」
岡部は『ネーションズCS』を通して、セットプレーの安定を誓った。
「大きな目標はないが、自分の仕事であるスクラムの部分とラインアウトモールの部分を完璧に遂行することは毎試合僕の責任だと思っている」
果たして、日本代表は欧州6か国を相手にどんな結果を残すのか。『ネーションズチャンピオンシップ2026』南半球シリーズ・イタリア戦は7月4日(土)・秩父宮ラグビー場、アイルランド戦は11日(土)・マクドナルドジョーンズ・スタジアム(ニューカッスル)、フランス戦は18日(土)・国立競技場にてキックオフ。その後『リポビタンDチャレンジカップ2026』オーストラリア戦(8月8日(土)・東大阪市花園ラグビー場)、カナダ戦(9月5日(土)・デンカビッグスワンスタジアム)がラインナップ。イタリア戦、フランス戦のチケットは発売中。豪州戦のチケットは7月3日(金)18時より一般発売。
ネーションズチャンピオンシップ2026のチケット情報
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2668104
リポビタンDチャレンジカップ2026のチケット情報
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2668072
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