いざネーションズチャンピオンシップへ! ラグビー日本代表ワーナー・ディアンズ主将「毎試合勝ちたい」
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ワーナー・ディアンズ (C)JRFU
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すべて見る『ネーションズチャンピオンシップ2026』初戦を2日後に控えた7月2日、ラグビー日本代表が試合登録メンバー発表会見を行った。指導自粛期間中のエディー・ジョーンズHCに代わってチームを率いるニール・ハットリーHC代行とキャプテンを務めるLOワーナー・ディアンズがイタリア戦に向けて意気込みを語った。
ハットリーHC代行「1週間素晴らしい準備ができた。ワーナーも復帰し、ナト(齋藤直人)も戻って来た。今週新たに4人の選手が初キャップを飾ることになる。有望な若手たちが加わってくれたので、イタリア戦を心から楽しみにしている」
ディアンズ主将「イタリアはオフ・ザ・ボールの動きがすごくいい。自分たちはそれを上回って、オフ・ザ・ボールの動きを相手より良くして、セットピースのところも勝っていかないとハードな試合になると思う」
ベンチはFW6名・BK2名にした理由を問われると、ハットリーHC代行はこのように答えた。
「ティエナン(・コストリー)のようなハイブリットな選手がいるのは、我々にとって非常に幸運なこと。彼は昨年のウェンブリーでの南アフリカ戦ではWTBとして途中出場した。彼がいることで単なるバックローだけではなく、ほかの役割もこなせるという点で我々はさらなる強みを得ている。
ただ試合は激しいFW戦になると予想している。北半球のチームはスクラムやドライビングモールが非常に強力で、FW主体の戦いをしてくる。そこがイタリア戦の最大のポイントになると予想し、我々はそのための準備をしてきた」
ハットリーHC代行の見立てにディアンズも同意した。
「ハットリーさんが言った通り、FWのバトルになると思うので、ラインアウトモールやスクラムなど、FWでタフな戦いになることを想定して今週準備してきた。
ニュージーランドでフィジカリティ、キャリーやタックルでコーチやチームメイトのアドバイスを聞いてハリケーンズで成長したと思うので、今週の試合で見せたい」
チームに合流して間もないディアンズと齋藤を先発起用したハットリーHC代行はふたりに期待する点を口にした。
「ふたりとも我々にとって重要な選手。彼らは『勝つこと』に慣れている選手だということ。ワーナーは個人として3年連続でタイトルを獲得し、ナトはおそらくヨーロッパ最強のチームであるトゥールーズの一員としてプレーし、彼らは4連覇した。ふたりは日本代表のキャプテンを務めた経験に加え、勝利の経験を持っていることはほかの若い選手たちにとって非常に重要なこと。ワーナーもナトもシーズンを終えたばかりで、ブランクがあったわけではない。すぐに合流し、今週のトレーニングでも素晴らしい動きを見せてくれた。すぐにチームに加わり、重要なリーダーシップの役割を担ってくれている」
ディアンズはこれまでと同様に『ネーションズCS2026』でも結果にこだわっていくと言う。
「毎年結果にこだわってやっている。毎試合勝ちたいという気持ちがなければラグビーをやっていく意味がないと思う。もちろん『ワールドカップ』に向けていいパフォーマンスをしていきたいし、毎試合毎試合勝ちたい」
『ネーションズCS2026』イタリア戦に臨む日本代表の試合登録メンバーは以下の通り。
1岡部崇人(横浜キヤノンイーグルス)8
2原田衛(東芝ブレイブルーパス東京)12
3竹内柊平(東京サントリーサンゴリアス)24
4ハリー・ホッキングス(東京サントリーサンゴリアス)2
5ワーナー・ディアンズ(東芝ブレイブルーパス東京)32
6ベン・ガンター(埼玉パナソニックワイルドナイツ)17
7下川甲嗣(東京サントリーサンゴリアス)23
8ジャック・コーネルセン(埼玉パナソニックワイルドナイツ)29
9齋藤直人(東京サントリーサンゴリアス)28
10伊藤龍之介(明治大学)0
11石田吉平(横浜キヤノンイーグルス)9
12廣瀬雄也(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)5
13ディラン・ライリー(埼玉パナソニックワイルドナイツ)38
14植田和磨(コベルコ神戸スティーラーズ)2
15松永拓朗(東芝ブレイブルーパス東京)5
16江良颯(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)6
17大塚壮二郎(関西学院大学)0
18為房慶次朗(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)20
19マイケル・ストーバーグ(東芝ブレイブルーパス東京)0
20リーチ マイケル(東芝ブレイブルーパス東京)92
21ティエナン・コストリー(コベルコ神戸スティーラーズ)11
22上村樹輝(コベルコ神戸スティーラーズ)0
23サム・グリーン(-)6
※所属クラブの後の数字はテストマッチキャップ数。
果たして、日本代表は欧州6か国を相手にどんなパフォーマンスを見せ、どんな結果を手にするのか。『ネーションズチャンピオンシップ2026』南半球シリーズ・イタリア戦は7月4日(土)・秩父宮ラグビー場、アイルランド戦は11日(土)・マクドナルドジョーンズ・スタジアム(ニューカッスル)、フランス戦は18日(土)・国立競技場にてキックオフ。11月7日(土)・プリンシパリティ・スタジアム(カーディフ)でのウェールズ戦、14日(土)・アリアンツ・スタジアム(ロンドン)でのイングランド戦、21日(土)・スコティッシュ・ガス・マレーフィールド・スタジアム(エディンバラ)でのスコットランド戦という北半球シリーズを経て、 11月27日(金)~29日(日)・アリアンツ・スタジアムでのファイナルズ・ウィークエンドで順位を決する。イタリア戦、フランス戦のチケットは発売中。南半球シリーズの模様はWOWOWプライム、J SPORTSにて生中継。
ネーションズチャンピオンシップ2026のチケット情報
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2668104
リポビタンDチャレンジカップ2026のチケット情報
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2668072
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