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アン・ハサウェイ×ジェシカ・チャステイン共演『隣人たち』息詰まる本編映像&4種のキャラポスター公開

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映画『隣人たち』4種のキャラクターポスター (C)2023 MINSTINCT INC. ALL RIGHTS RESERVED.

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アン・ハサウェイとジェシカ・チャステインが共演するサイコスリラー映画『隣人たち』の本編映像が公開された。

“ベルギーのアカデミー賞”マグリット賞で、監督賞・作品賞含む史上最多の9部門を受賞し、ベルギー映画史を塗り替えた『母親たち』をハリウッドでリメイクした本作。舞台は1960年代アメリカの大都市郊外。隣同士の家に住む親友のセリーヌ(ハサウェイ)とアリス(チャステイン)は、ともに裕福な家庭に生まれ、同い年のひとり息子を持つ。完璧で幸せな日常を謳歌していたふたりだったが、セリーヌの息子が不幸な事故に遭ったことで関係性は一変。喪失感に苦しむセリーヌは、次第にアリスの息子・テオに心を通わせるようになり、その様子を目の当たりにしたアリスは疑念を募らせていく。「彼女は私の家族を奪おうとしているのか? それともただの思い違いか……」──疑心暗鬼にとらわれたアリスの行動は徐々にエスカレートし、やがてふたりは狂気と妄想の渦へと飲み込まれていく。

公開された映像には、不注意とも作為的ともとれるセリーヌの行動に疑念が募る、緊迫のシーンが収められている。「テオを少し借りても? サプライズがあるの」と優しく微笑むセリーヌに対し、アリスは息子を亡くしたばかりの彼女への気遣いから、テオを預けることを承諾する。仲睦まじく家の中へ消えていくセリーヌと息子の背中を、アリスはどこか気乗りしない表情で見つめている。しかしその直後、テオがかつてセリーヌの息子が転落死した“あのバルコニー”に立っている姿を目撃。「何してるの!? 中へ!」「バルコニーはダメ!」と我を忘れて駆け寄り、「息子をひとりでバルコニーに!?」と半狂乱でセリーヌに詰め寄るアリスの姿が映し出される。だが、当のセリーヌはどこか落ち着き払った様子を見せており、果たして彼女に悪意はないのか、それとも別の意図が隠されているのか。観る者の疑念と恐怖を一気に掻き立てる、息詰まるシーンとなっている。

併せて、4種のキャラクターポスターが公開となった。「あなたの息子を借りてもいい?」「私のことを試したの?」といった劇中のセリフが添えられており、華麗な装いとは裏腹に、観る者を惑わせる不穏さが漂う。美しさの奥に潜む狂気を印象づけるビジュアルは、物語が抱える二重性を体現している。

映画『隣人たち』本編映像

<作品情報>
『隣人たち』

7月24日(金)公開

公式サイト:
https://gaga.ne.jp/rinjin/

(C)2023 MINSTINCT INC. ALL RIGHTS RESERVED.