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林遣都主演のオリジナル朗読劇『春、君と逢えたら』上演決定 演出は『教場』シリーズの中江功

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フジテレビ主催のオリジナル朗読劇『春、君と逢えたら』が、2026年9月のシルバーウィーク期間中に東京・フジテレビ本社25F球体展望室「はちたま」で上演される。

本作は2005年の東京・笹塚を舞台に、偶然の出逢いから始まった男女の20年以上にわたる記憶と再生の物語。人と人とのつながりが希薄になっていく時代の中で、それでも心のどこかに相手の存在を抱え続けてきたふたり。離れていても、言葉だけは細く、確かにふたりをつなぎ続けていた。そして20年以上の時を経て、止まっていた時間が再び動き出す──。その先に待つ“再会”へ向けて、物語は静かに走り始める。

主演を務めるのは、映画・ドラマ・舞台を横断して確かな演技力を発揮し続ける林遣都。演出を手がけるのは、『教場』シリーズや『Dr.コトー診療所』シリーズなど数々の名作ドラマを世に送り出してきた中江功だ。2020年放送の『教場』で初めてタッグを組み、多くの視聴者に強烈な印象を残したふたりが、今度は朗読劇という新たな舞台で再びタッグを組む。脚本は、2021年に『世界は3で出来ている』で第58回ギャラクシー賞テレビ部門大賞を受賞し、林の一人三役という挑戦を支えた水橋文美江。本作は林×中江×水橋という実力派クリエイターが再集結して贈る完全オリジナルの朗読劇であり、フジテレビにとっても初の試みとなる。

オファーを受けたときの心境について、林は「とてもうれしく、ふたつ返事でお引き受けしました。中江さんのもとで新たな挑戦ができることに、心からワクワクしています」とコメント。一方、中江は「サイコパスでも、変人でも、宇宙人でもない、自分の隣にいるかもしれないごく普通の人物を、声と語りだけで表現したとき、今度は一体どんな林遣都が現れるのか。そして、おそらく今まで一緒に組んだことのない相手との共演によって、どんな世界が見えるのか、今からとても楽しみです」と期待を寄せる。詳細な公演日程および林の相手役キャストは後日発表される予定だ。

<公演情報>
朗読劇『春、君と逢えたら』

演出:中江功(『教場』シリーズ、『Dr.コトー診療所』シリーズ、『世界は3で出来ている』ほか)
脚本:水橋文美江(『スカーレット』、『#リモラブ ~普通の恋は邪道~』、『世界は3で出来ている』ほか)
プロデュース:水戸理恵(映画『Dr.コトー診療所』、『LOVED ONE』ほか)、西山喜久恵(舞台『汗が目に入っただけ』ほか)

出演:林遣都 ほか

2026年9月のシルバーウィーク期間中に上演
※公演日時は追って発表
会場:東京・フジテレビ本社25F球体展望室「はちたま」

詳細ページ:
https://www.fujitv.co.jp/events/stage/kento-hayashi-reading/

朗読劇『春、君と逢えたら』林遣都&中江功のコメント全文

■林遣都

【オファーを受けたときの心境について】
とてもうれしく、ふたつ返事でお引き受けしました。中江さんのもとで新たな挑戦ができることに、心からワクワクしています。そして、脚本が水橋さんと伺い、今度はどんな物語に出会えるのだろうと、本を手にする日が待ち遠しくてなりません。

【相手役の印象について】
言葉を届ける仕事という点では共通する部分があると思っています。言葉を扱うプロフェッショナルの方なので、ご一緒する中で学ばせていただけることがたくさんありそうで、とても楽しみです。

【朗読劇を楽しみにされている方々へ】
一生懸命取り組みます。お時間のある方は、ぜひお越しいただけたらうれしいです。フジテレビの球体のところで待っています。

■演出・中江功
【林遣都にオファーした理由について】
同じ俳優と何回か仕事をすると、積み重ねることによってその俳優が持つクセや得意不得意を知り、「ひととなり」への理解も深まっていくことが多いものです。ただ、その積み重ねをあっけなく崩してしまう俳優が、わずかながらいます。林遣都という俳優は、まさにそれで、いやそれ以上です。その都度、新しい人物が現れ、積み重ねた理解を手放すことになります。なので、この「役者馬鹿の怪物」の次の顔を探るために朗読劇をやることにしました。

【朗読劇を楽しみにされている方々へ】
サイコパスでも、変人でも、宇宙人でもない、自分の隣にいるかもしれないごく普通の人物を、声と語りだけで表現したとき、今度は一体どんな林遣都が現れるのか。
そして、おそらく今まで一緒に組んだことのない相手との共演によって、どんな世界が見えるのか、今からとても楽しみです。ぜひ、その時間を一緒に体験していただけたらうれしいです。

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