ゆうめい新作『あわせて』本日開幕 池田亮「無意識と想像と現実のやるせなさから、どこかへ続く音楽劇」
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ゆうめい音楽劇ツアー公演『あわせて』より 宮崎吐夢 (撮影:佐々木啓太)
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すべて見る2026年7月24日(金) に東京・ユーロライブで初日を迎える、ゆうめい音楽劇ツアー公演『あわせて』の舞台写真が到着した。
本作は、7月から9月にかけて東京・岐阜・兵庫の3都市を巡る、ツアーを前提として設計されたツアー専用の音楽劇。劇場・ギャラリー・野外と変容していく会場で、全公演・全ステージを日本語・英語字幕にて上演する。
作・演出・美術・アートディレクションを担うのは、2024年に『ハートランド』で第68回岸田國士戯曲賞、2025年に『養生』で第32回読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞した池田亮。『チャレンジ1ねんせい』から『ウマ娘 プリティーダービー』まで数々のメディア脚本を手がけてきた彼が、「今までの原体験と体験・潜入ルポ・アニメ・ドラマ等での労働経験を積んだ結果、反動的に生まれていた“もう戻れない笑えてもしまう未知”へ更に踏み込んでいく新作」を描く。
出演は、舞台『千と千尋の神隠し』で釜爺役を務めた宮崎吐夢と、劇団「しあわせ学級崩壊」の代名詞的な俳優であり、ゆうめい『かつて』のリーディングで圧倒的な存在感と音楽へのアプローチを示した村山新。村山は昨夏に右足を失い、約1年ぶりとなる舞台復帰を本作で果たす。音楽は「しあわせ学級崩壊」の“僻みひなた”である小西力矢が担当。クラブミュージックのスタイルをベースとする享楽的サウンドによる完全オリジナル楽曲が全編にわたって登場し、“死ぬほどしあわせ”が再出する。


開幕に際し、池田は「亡くなった友人が会いたがっていたアニメキャラと夢の中で会えまして、友人のことを尋ねると“誰や!”とキレられて目が覚めたことがありました。そんな無意識と想像と現実のやるせなさから、どこかへ続く音楽劇を作りました。東京〜岐阜〜兵庫とツアーが続きます」とコメントを寄せている。
東京公演は7月26日(日) まで。その後、8月28日(金)・29日(土) に岐阜・こどものほんや ピースランド、そして9月22日(火・祝) から24日(木) まで「豊岡演劇祭2026」の公式プログラムとして、兵庫・旧奈佐小学校・弁天社で上演される。
撮影:佐々木啓太
<公演情報>
ゆうめい音楽劇ツアー公演『あわせて』

作・演出・美術・アートディレクション:池田亮
出演:宮崎吐夢 村山新
音楽:小西力矢
映像・アートディレクション:りょこ
【東京公演】
2026年7月24日(金)~26日(日)
会場:ユーロライブ
【岐阜公演】
2026年8月28日(金)・29日(土)
会場:こどものほんや ピースランド
【兵庫公演】
2026年9月22日(火・祝)~24日(木)
会場:旧奈佐小学校・弁天社 ※「豊岡演劇祭2026」公式プログラム
公式サイト:
https://www.yu-mei.com/awasete
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