『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』Mrs. GREEN APPLE参加したワールドプレミア開催
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『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』ワールドプレミアより
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すべて見るトム・ホランドが主演を務める映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』のワールドプレミアが、日本時間の7月28日にアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターにて開催された。
ピーター・パーカ=スパイダーマン役のトム・ホランドをはじめ、ピーターの“元”恋人MJ役のゼンデイヤ、“元”親友ネッド役のジェイコブ・バタロン、過激な暴力もいとわないアンチヒーローのフランク(通称パニッシャー)役のジョン・バーンサル、未だ演じる役柄が謎に包まれているセイディー・シンク、製作総指揮でマーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギ、監督のデスティン・ダニエル・クレットンら豪華メンバーが集結。さらには、日本版主題歌「Brand New」を担当するMrs. GREEN APPLEも参加した。
会場には、スパイダーマンの新章開幕を待ちわびるファンが各地から押し寄せ、スパイダーマンのスーツやグッズを身に付けた観客たちの愛と熱気であふれていた。そんな中、レッドカーペットにホランドが登場すると盛り上がりは最高潮に。スパイダーマンのスーツのカラーをイメージさせる赤色のセットアップで登場したホランドは、「この映画はピーター・パーカーの人生において新たな章が始まりを迎えるところからスタートする。これほど大きな舞台で共感を呼ぶ物語を語れる機会を得られて、本当に興奮してるよ!」と、本作のお披露目を目前に想いを打ち明けた。

さらに、「この映画を観た人には笑ってほしいし、歓声をあげてほしいし、泣いてほしい。願わくば全部やってもらえたらと思います。感情のジェットコースターを全身で感じてもらうのがひとつのゴールになっています!」とメッセージを贈った。
続いて、MJ役のゼンデイヤが登場。会場に集まった人たちの視線を釘付けにする、エレガントな黒のドレスで登場したゼンデイヤは、時折ホランドと目を合わせ微笑むなど仲睦まじい様子。しかし作中では、そんな私生活とはまるで真逆、ピーターのことを一切忘れてしまった“元”恋人のMJを演じる。ピーターが犠牲を払って守り抜いたはずのMJは、今作で再び逃れられない脅威にさらされていく。
ゼンデイヤは「これはMJの人生における新しい章です。MJは自分たちの人生に何かが欠けていると感じていると思います。MJは何が欠けているのかを正確には分かっていないと思いますが、物事がどこか正しくないと感じているのです」と、スパイダーマンだけではなく、MJにとっても新たな物語であることを明かした。

さらに、「このシリーズは、私たちにとっても、そして多くのファンの皆さんにとっても、本当に特別な作品なんです。この映画の一員でいられたこと、このキャラクターたちと一緒に成長できたこと、そしてこの旅を通して素晴らしい人たちと出会えたこと。そのすべてが本当にかけがえのない経験でした」と、4作にわたってMJ役を演じたスパイダーマンシリーズへの特別な思いを語った。
続いて登場したのは、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のマックス役でおなじみのセイディー・シンク。演じる役すらも秘密が徹底されている謎だらけの人物だが、「この素晴らしい映画に参加できて本当に光栄だなと思っています。私はスパイダーマンが大好きですし、集まった共演者の方々も本当に素晴らしい俳優ばかりで。そんな最高のメンバーに囲まれて撮影できて、すごく恵まれていると感じています」と、スパイダーマン愛を熱弁。
さらに、「ついに映画が公開になることをとてもワクワクしています。この映画で自分が何を演じているのかを、ついに話せるようになるのは大きな安心になります!」と語った。カギを握る重要な役であることは間違いないが、果たして彼女はどのような『スパイダーマン』シリーズデビューを魅せるのか。期待が高まる。
そしてレッドカーペットには、日本からMrs. GREEN APPLEも参加。日本版主題歌「Brand New」を手掛けた3人は、先日ホランドやゼンデイヤらとリモート対談を果たした際、このワールドプレミアでの対面を約束しており、その“約束の再会”が実現。ミセスが、「実際にお会いすることができて、本当に嬉しいです。日本のファンへのメッセージ動画やロンドンでのオンラインインタビューもありがとうございます!」と喜びを爆発。するとホランドは「私は日本が本当に大好きです。今回のプロモーションツアーで日本に行くことができず、本当に残念です。映画が日本で公開されることを本当に楽しみにしています。また訪問したいですし、実は休みで日本に行きたいと思っています。日本を訪れて郊外を見たり、皆さんの美しい文化を体験したいです。いつも温かく迎えてくれてありがとうございます。また近いうちにお会いしましょう!」と日本のファンに向けて熱いメッセージを贈った。

さらに、ホランドに続きクレットン監督とも対面したミセス。日本版主題歌を制作するにあたり、監督ともリモート会議で入念な打ち合わせを重ねていた3人は、「Brand New」が流れる日本版エンドロールのミックスを自ら手掛けた監督に感謝を伝えた。すると日本にルーツを持つ監督は「私は日本のあらゆる部分が好きです。私の家族は沖縄の出身なので、私の曾祖母が沖縄からハワイへ移住しました。日本のすべてのファンの皆にこの映画を観ていただくのが待ちきれません」と日本への想いを口にした。
続いて登場したのは、製作総指揮のケヴィン・ファイギ。ファイギとミセスは楽曲制作にあたり今年の2月にLAで対面しており、同じLAの地で約5カ月ぶりの再会となった。ファイギは日本版主題歌「Brand New」を聴いた時の第一印象について、「大好きで本当に気に入っているよ! 私はMrs. GREEN APPLEの最大のファンになったんだ。曲が素晴らしいね。彼らの他の曲もどれも素晴らしくて、頭から離れなくなるんだ。この映画のために素晴らしい曲を作ってほしいと願っていたのだけれど、彼らはそれをやってのけた。本当に、本当に素晴らしいよ!」と、3人に熱いメッセージを贈った。
<作品情報>
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』
7月31日(金)日米同時公開
公式サイト:
https://spiderman-movie.jp
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