映画『クレイフェイス』主演トム・リス・ハリスが「サンディエゴ・コミコン2026」にサプライズ登壇
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トム・リス・ハリス (C)DC Studios. All Rights Reserved.
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すべて見るDCスタジオ最新作『クレイフェイス』の主演トム・リス・ハリスとジェームズ・ワトキンス監督が、世界最大のポップカルチャーの祭典「サンディエゴ・コミコン2026」で行われた、DCコミックスのCCOでクリエイターのジム・リーがホストを務めるパネル「DC’s Jim Lee and Friends」にサプライズ登壇した。
本作は、DCスタジオが本格的にホラージャンルへ挑んだ作品。『スピーク・ノー・イーブル 異常な家族』のジェームズ・ワトキンスが監督を務め、ゴッサム・シティのヴィランをトム・リス・ハリスが演じる。美貌と名声を失ったひとりの男が、再起への執着から禁断の治療へ手を伸ばし、やがて自分自身まで失っていく悲劇を描く。

リーは本作について「まるで贅沢なフルコースのようだ。すべての要素が最高に満足いく形で結実している」と出来栄えを絶賛した。ワトキンス監督は、「これは単なるモンスター映画ではなく、アイデンティティや『自分とは何者か』を問う物語だ。華やかなキャリアを築き上げた男が一瞬にしてすべてを失い、再びそれを手に入れようともがく、普遍的で神話的な悲劇を描いている」と作品の本質を解説。70年代の映画の空気感や30年代クラシックへのオマージュを取り入れ、ゴッサム市警察の制服の色に至るまで「ダーティ・ロマンス」の美学を徹底して追求したことを明かした。

続いて、ハリスは自身の役柄について「彼は常に『善人でありたい』と強く願っている男だ。だからこそ、事故とその後の残酷な現実が胸を引き裂くほど切ない」と役に込めた想いを吐露。『バットマン アーカム・アサイラム』や名作アニメシリーズなど多岐にわたるインスピレーションを吸収して役に臨んだといい、「自分の人生を取り戻そうとするものの、ゴッサムにおいてはそれが不可能だと悟り、自らのなかに宿る圧倒的なパワーへと傾倒していく。狂気と崩壊のプロセスを体感してほしい」と熱く語った。

その後、ハリスは会場に駆け付けたファンとのセルフィーに笑顔で応じるなど、終始和やかな雰囲気に包まれながらコミコンを後にした。

<作品情報>
『クレイフェイス』
10月30日(金)公開
公式サイト:
https://clayface-movie.jp/
(C)DC Studios. All Rights Reserved.
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