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3点差を引っ繰り返すためにジョーンズHC、11番・木田&12番・上ノ坊&14番・矢崎を起用!

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エディー・ジョーンズHC (C)JRFU

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次こそ勝つ。8月13日、ラグビー日本代表が『リポビタンDツアー2026』オーストラリア戦の試合登録メンバーを発表。8月8日・東大阪市花園ラグビー場で32-35と惜敗したエディー・ジョーンズHCとLOワーナー・ディアンズ主将がリベンジを誓った。

ジョーンズHC「今回はしっかりと遂行してほしい。前回の試合ではチャンスをモノにすることができなかったところがあったので、練習では徹底的にこだわってラインブレイクの後に得点まで持っていくことをやってきた。そしてサポートも切れ味がなかったので、そこを修正することができたと思う」

ディアンズ主将「エディーさんも言ったが、ラインブレイクの後のサポート。ラインブレイクなどのスキルがどれだけうまくできるか、どれだけトライにつなげるかということが一番大事。その次はディフェンス。この前ペナルティや自分たちのミスからトライを取られたから、ディフェンスの場面でもうちょっと相手にプレッシャーを掛けて、ペナルティをしないこと。規律を守ってプレーしたい」

約1年ぶりに起用するWTB木田晴斗の評価を求められると、ジョーンズHCは?
「木田がジャパンとして試合をしたのは昨年の『PNC』決勝戦だったが、それ以降はケガで選出することができなかった。今回復帰し、トレーニングでも本当に素晴らしいパフォーマンスを見せている。彼は非常にアグレッシブな選手で左足のキックも持ち、空中性も強くすべての局面でしっかりと競りにいく、戦える選手だと評価している」

これまで代表ではSOで起用していた上ノ坊駿介をCTB、FBで起用していた矢崎由高をWTBに配した理由を問われると、指揮官はこのように答えた。
「上ノ坊は複数のプレーできる柔軟な選手。しっかりとしたスキルセットを持ち合わせていて、さまざまなポジションをプレーする意欲も強い。タウンズビルでの試合は非常に早い展開になると予想しているので、今回は上ノ坊が適していると思って12番で起用することにした。
(矢崎は)本当ならセカンドFBという名称にしたかったが、ラグビーにおいてはWTBという名称になったが、今言ったようにふたり目のFBのようにプレーしてほしい」

SH上村樹輝をベンチに置いた理由はこうだ。
「先ほどの上ノ坊の起用と同じような理由なのだが、早い展開になるだろうと。あと(齋藤)直人に関しては非常に手応えを感じているが、80分のゲームを2回やって、その間にフライトも挟むので、負担を考慮した。上村も非常にいいトレーニングを積んでいるので、彼はメンバー入りするにふさわしい人材だと評価して今回入れた」

ディアンズはワラビーズ相手に再びフィジカル勝負を挑む。
「FWとしてフィジカルの場面でセットピース、スクラム、ラインアウト、モールは勝ちにいきたいと思う。この前の試合だとダブルタックルで相手のキャリーをきちんと止められないという修正点もあったので、フォーカスして試合に入っていきたい」

日本代表の試合登録メンバーは以下の通り。
1岡部崇人(横浜キヤノンイーグルス)12
2江良颯(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)10
3竹内柊平(東京サントリーサンゴリアス)27
4ハリー・ホッキングス(東京サントリーサンゴリアス)6
5ワーナー・ディアンズ(東芝ブレイブルーパス東京)36
6ベン・ガンター(埼玉パナソニックワイルドナイツ)21
7ティエナン・コストリー(コベルコ神戸スティーラーズ)15
8マキシ ファウルア(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)24
9齋藤直人(東京サントリーサンゴリアス)32
10伊藤龍之介(明治大学)4
11木田晴斗(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)2
12上ノ坊駿介(コベルコ神戸スティーラーズ)2
13ディラン・ライリー(埼玉パナソニックワイルドナイツ)42
14矢崎由高(早稲田大学)10
15松永拓朗(東芝ブレイブルーパス東京)9
16原田衛(東芝ブレイブルーパス東京)15
17大塚壮二郎(関西学院大学)4
18イジー・ソード(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)1
19ジャック・コーネルセン(埼玉パナソニックワイルドナイツ)33
20リーチ マイケル(東芝ブレイブルーパス東京)96
21上村樹輝(コベルコ神戸スティーラーズ)2
22サミソニ・トゥア(浦安D-Rocks)5
23植田和磨(コベルコ神戸スティーラーズ)6
※所属チームの後の数字はテストマッチでのキャップ数。

果たして、日本代表が9度目のチャレンジで初勝利を手繰り寄せるのか、それとも、豪州代表がまたもや立ちはだかるのか。『リポビタンDツアー2026』豪州×日本は8月15日(土)・クイーンズランド・カントリー・バンク・スタジアム(タウンズビル)にてキックオフ。試合の模様はWOWOWプライムにて生中継。

帰国後、ラグビー日本代表はわずかな休息を経て、来月はテストマッチ国内3連戦を実施。9月5日(土)・デンカビッグスワンスタジアムでの『リポビタンDチャレンジカップ2026』カナダ戦、12日(土)・花園での『アサヒスーパードライ パシフィック・ネーションズカップ2026』準決勝・アメリカ戦、19日(土)・秩父宮ラグビー場での決勝&3位決定戦がラインナップ。カナダ戦のチケットは発売中、『アサヒスーパードライPNC』のチケットは明日14日(金)18時より一般発売。

リポビタンDチャレンジカップ2026のチケット情報
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2668072

アサヒスーパードライ パシフィック・ネーションズカップ2026のチケット情報
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2670286

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