映画『Michael/マイケル』名曲「Beat It」ショートフィルムがスクリーンで初上映
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『Michael/マイケル』 (R), TM & (C)2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
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すべて見るマイケル・ジャクソンの伝記映画『Michael/マイケル』より、本編でも流れる名曲「Beat It(今夜はビート・イット)」のショートフィルムが8月28日(金)から9月17(木)の期間、本編上映終了後に全国390館の映画館にて初上映されることが決定した。
本作で描かれるのは、父の厳格な支配と自身のビジョンの狭間で揺れながら、数々の名曲を生み出していく若き日のマイケルの“創造の瞬間”。そして、その圧倒的な才能ゆえに孤独や葛藤を抱える、ひとりの人間マイケルの姿だ。マイケル役は実の甥ジャファー・ジャクソンが演じ、コールマン・ドミンゴ、ニア・ロング、マイルズ・テラーらが共演する。
1983年にリリースされた「Beat It(今夜はビート・イット)」は、革新的なダンスパフォーマンスで世界中を魅了した名曲。上映されるショートフィルムは、当時深刻化していた若者たちのギャング抗争に胸を痛めていたマイケルが、音楽を通して無意味な争いから逃れることの重要性、そして暴力の連鎖を止めたいという強い想いを込めた作品だ。
タイトルの「Beat It」は「beat」(殴る)を含む一見物騒な響きながら、実は「消えろ」「立ち去れ」を意味するスラングで、本楽曲では争いの理由が何であれその場から離れろ、という非暴力のメッセージが託されている。
映画本編でも描かれている通り、「Beat It(今夜はビート・イット)」のショートフィルムは、本物のストリートギャングを撮影に起用し、『ウエスト・サイド物語』を想起させる世界観を構築するなど、単なる楽曲のプロモーション映像の枠を超え、ストーリー、演出、ダンス、そしてマイケルの強いメッセージが融合した“短編映画”とも呼べる1本となっている。また、楽曲内のギターソロはエドワード・ヴァン・ヘイレンが演奏している。この歴史的な映像は今なお色褪せることなく、YouTubeで公開されているショートフィルムは、現在までに14億回再生(※8月19日(水)時点)を突破している。
なお、「Beat It(今夜はビート・イット)」のショートフィルムが映画館で上映されるのは初。ソニー・ミュージックレーベルズの担当者は今回の上映について、「世界中の音楽ファンに愛され続ける「Beat It」が、初めて映画館のスクリーンで上映されることは、私たちにとっても特別な出来事です。何度も観てきた作品でも、大スクリーンと迫力の音響環境で体験するとまた新たな発見があると思います。ファンの皆さまはもちろん、初めて触れる方にも、その圧倒的な魅力を存分に味わっていただければ幸いです」とコメントを寄せた。
Michael Jackson「Beat It」(Official 4K Video)
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『Michael/マイケル』
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(R), TM & (C)2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
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