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「僕たちが過ごした“本気の夏”」森愁斗×小泉光咲×長野蒼大が魅せる、眩しすぎる青春の裏側

映画

インタビュー

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(撮影/梁瀬玉実)

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波音と照りつける太陽、そして青すぎる空。 8月21日(金)公開の映画『ウォーターガーディアンズ』で描かれるのは、ライフセーバーを目指す若者たちが駆け抜けた、ひと夏の熱い物語だ。 映画初主演を務める森愁斗(BUDDiiS)をはじめ、小泉光咲(原因は自分にある。)、長野蒼大(VOKSY DAYS)ら、今をときめく“チームスターダスト”の3人が集結。 劇中で魅せる眩しい肉体美や切ない青春とは裏腹に、インタビューで見せたのは「実は海に行かない」「下手くそなビーチバレー」など愛おしすぎる素顔だった。彼らが『あの夏』に見つけた本気と、お互いへの想いに迫る。

森愁斗が初めて挑んだプレイボーイな役、そして3人それぞれが役に込めた想いと覚悟

――それぞれのキャラクターについて、最初に受けた感想を教えてください。

小泉光咲(以下、小泉) 僕が演じた賀茂未来というキャラクターは、見た目のとおり、インテリでクールな落ち着きのあるキャラクターです。しっかりと脚本を見ていくと、内に秘めた熱い思いがすごい感じられる役だなと思ったので、そういう部分をしっかり表現できたらと脚本を見た時に思いました。

長野蒼大(以下、長野) 僕はみなさんより年下のキャラクター、櫻井陽人を演じました。実年齢も年下なので、弟のように演じようと思いました。

森愁斗(以下、森) 僕が演じた(服部)海翔は、ちゃらめの男の子で、運動神経も抜群で何でもできるというタイプの役でした。これまでそういう役を演じたことがなかったので、どうしようかと迷っていたんですけど、ちょうど髪も伸ばしていたので、それを生かしてもらったり、あとは私物のアクセサリーやハット、サングラスを織り交ぜて、見た目から役に入ることで、気持ち的にも振り切れましたね。

小泉 小泉:えー、知らなかった!

森愁斗

――ご自身が演じた役と、自分の性格は近かったですか? 遠かったですか?

小泉 うーん。 どっちかっていうと近い?落ち着きがあるとは思っていますし、グループ活動に対する思いは結構強かったりするので、未来の熱い気持ちとリンクしてたりもするのかなと思っています。

長野 僕は兄が2人いて、末っ子なので、弟的な感じでいうと似た部分もあるなと思っています。ただ、ライフセーバーの研修にまじめに取り組んでいるシーンもあるのですが、僕はあまり真面目な方ではないので……そこはちょっと違うかもしれません。(笑)

 僕もあまり似ていないかな。海翔のチャラさがあるかって言われたら、そうでもないですし、演じるにあたって1個ギアを上げる部分はあったので。ただ、思い切りの良さだったり、突発的な行動をするところは、自分に似てるいる部分だなと思いながら演じてました。

「トレーニングをして泳げるようになりました」でも本当は海には……

――夏の海、その上ライフセーバーが題材ということで、体力を使いそうな条件が揃っていそうですが、特別準備したことはありますか?

小泉 イメージトレーニングはめっちゃしてました。

――イメージ……。何をイメージしたんですか?暑いとか?

小泉  泳ぐシーンとか。でも、実際に撮影に入ってみると、やっぱり大変でした。イメージしていたよりもものすごく大変で、もっと想像力を高めないといけないなと感じました。

――長野さん、森さんはいかがでしょう?

長野 僕は25mプールで足が着いちゃうぐらいの実力というか、泳げなくて。最初は海での撮影ってちょっと怖いなと思っていました。でも、やっぱり25メートルぐらいは泳げるように準備をしておきたいなと思っていたので、トレーニングをして、泳げるようになりましたね。何もない日はプールに籠もってばかりいました。

 僕も撮影の2ヶ月前ぐらいからジムに行って、筋トレで鍛えながら5キロぐらい増やして、見せられるぐらいの肉体に持っていければいいなって頑張りました。ただ、僕も泳ぎは得意じゃない方だったんですけど、結構ぶっつけ本番的な感じで撮影していきました。撮影前に講習を受けたり、海で泳いだりするなかで、なんとなく感覚をつかみながら挑戦しました。

小泉光咲

――そもそも皆さんは夏に海に行くタイプですか?

森・小泉・長野 ……行かないです。

小泉 暑いし日焼けするし、そこまでいくのも大変だし……難しい……。

 僕は本当は行きたい派なんです。でも、そこまで車がないと大変そうなので、連れていってくれる人がいたら、めっちゃノリノリで行きたいです!

長野 僕は、やっぱりまだちょっと海が怖いです。あと、かなり汗っかきなので、行きたいですけど、汗かいちゃうのが嫌で、なかなか行かないです。

「本当は全員下手(笑)」なビーチバレーと、放課後のようなアイスタイム

――今回は、森さんにとって初の主演作。主演として意識したことは?

 特に意識したことはないです。僕はあまり引っ張っていくタイプではないので、みんなで気持ちよく撮影できたらいいなと思っていたぐらい。共演者のみんなが、お互いに意識を高めあってくれていたし、みんなでいつも同じ方向を見ていたので、このメンツで良かったなと思いました。

小泉 でも、意識してないだけで、ラフに話しかけてくれたり、真剣な時は真剣な背中を見せてくれたりして。

長野 そうですよ。

小泉 だから愁斗の雰囲気で、みんなこの作品の雰囲気を掴んでいたんだなと思ったし、僕らにはしっかり伝わってました。

長野 共演する前は、本当に遠い存在で、すごくかっこいい憧れの先輩だなと思っていたんですけど、いざ撮影を一緒にしたら本当に優しくて、良い意味でイメージが変わりました。

――現場では、どのようなことで盛り上がりましたか?

小泉 みんなでビーチバレーしたことじゃないですか。

長野 ビーチバレーね。(笑)

小泉 本当は役的にも、みんな上手な方がよかったので、その前に練習したんです。でも、誰一人みんな平等にできてなかったです。(笑) 普通かそれ以下かっていう。(笑)

 練習する時間もそんなになかったしね。(笑)

小泉 強いていうなら、(石川)雷蔵とか上手かったのかな。運動神経いいし。

長野蒼大

――撮影中に、夏を感じたことはありますか?

 川沿いでアイスを食べるシーンですね。講習を受けた帰り道にみんな横一列になってアイスを食べながら「頑張ろう!」みたいな雰囲気になるシーンは、青春を感じました。僕は、めちゃくちゃアイスが好きなので、現場でもたくさん食べてました。コーヒーとチョコのやつ。

小泉 シーンのまんまだったよね。僕は、そこに近いシーンなんですけど、自転車を漕いでいるシーンです。僕、自転車を漕ぎ終わったのが高1だったんです。

長野 漕ぎ終わった、とかあるんですか?

小泉 足がきついからっていう理由で自転車を漕がなくなったんですけど、なんかあのシーンだけは、すごい学生時代の青春を感じました。学生の役ではないですけど、景色も含めて思い出深いシーンです。

長野 僕は冒頭のシーンで焼きそばを食べたことです。お腹が減っていたので繋がりとか気にせずに焼きそば食べちゃって!

小泉 わんぱくだ。

長野 焼きそばのこと、より好きになりました。

グループへの愛、そして今、一番熱を注ぐもの

――同じ事務所とはいえ、この3人でインタビューを受ける機会は、なかなかないと思います。お互いのグループについて聞いてみたいことはありますか?

小泉 なんだろう。うーん……。

長野 じゃあ、僕、聞いていいですか? ライブの準備は、みんなどれぐらい前からしてるんですか?

 一ヶ月前ぐらいかな。

小泉 僕らはなかなか揃わないので、かなり早めからですね。半年前ぐらいからこういう感じでいこうっていう話をしています。

長野 そうなんですね。お二人からVOKSY DAYSには何かないですか?

 じゃあ、大変なことは?

小泉 たしかに。今、デビューしたてだから、初めて経験することも多いんじゃない?

長野 大変なことは、やっぱりレッスンですね。

小泉 レッスンか。レッスンなんだ。

長野 レッスン本当に大変ですよ。ダンスレッスンが特に。おふたりもレッスンってあるんですか?

小泉 本当に、たまにだけど。

 でも、たしかに最近はあまりないかも。本当にたまにあるかないかぐらい。デビューしたての時は、たしかに大変だったかな。

――今回のポスターに「本気になれる、夏を見つけた。」というキャッチコピーがありましたが、皆さんが最近見つけた本気になれることは?

小泉 僕はずっと変わらずグループでのお仕事かな。新しく何かをやりたいというよりも、ただただグループに本気になっていきたいなっていう気持ちです。

 僕もグループかな。あとは個人の役者仕事とか。でも、それも自分のグループに還元できればいいなというのがあるので。

長野 僕は睡眠です。睡眠に本気になりたいなって。

小泉 睡眠に本気になる?

長野 寝具とかを変えたいなって思って、最近、枕を作りに行ったんですよ。

 いいね。

長野 でも寝具自体が微妙なんで。次、寝具を買いにいきたいなって。睡眠に本気になりたいです。(笑)

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映画『ウォーターガーディアンズ』

監督・脚本:瀧川元気
キャスト:森愁斗(BUDDiiS) 田辺桃子 椿泰我(IMP.) 小西詠斗 砂田将宏(BALLISTIK BOYZ) 小泉光咲(原因は自分にある。) 長野蒼大(VOKSY DAYS)他 配給・宣伝:S・D・P
ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場ほか全国公開中


撮影/梁瀬玉実、取材・文/於ありさ


ヘアメイク[森]:KANANE(PUNCH)
ヘアメイク[小泉]:SUGA NAKATA(GLEAM)
ヘアメイク[長野]:あおば(KIND)

スタイリスト[森]:井上亮(PUNCH)
スタイリスト[小泉・長野]:藤長 祥平

衣装クレジット[森]:トップス¥37,400/CULLNI(Sian PR)、
パンツ¥6,930/Casper Jhon(Sian PR)


衣装クレジット[小泉]
シャツ¥41,800(クルニ/クルニ フラッグシップ ストア 03•6416•1056)
パンツ¥12,100(アイバー/シアン PR 03•6662•5525)
右手のリング¥14,300(Spice Jewelry)
左手のリング¥26,400(Aendia)共にロードス 03•6416•1995)
眼鏡¥31,900(スレンディ/三工光学 03•5411•8811)
ベルト¥18,700
シューズ¥55,000(共にラッド ミュージシャン/ラッド ミュージシャン 原宿 03•3470•6760)

衣装クレジット[長野]
シャツ¥41,800(タイガイガリ taigaigari@gmail.com)
パンツ¥44,000
ウォレットチェーン¥13,200(共にラッド ミュージシャン/ラッド ミュージシャン 原宿 03•3470•6760)
ネックレス¥15,400(REE)
左手のリング¥35,200(Spice Jewelry)共にロードス 03•6416•1995)
右手のリング¥34,100
ブレスレット27,500(共にプリュイ/プリュイ トウキョウ 03•6450•5777)
その他はスタイリスト私物

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