リーグ戦初勝利を飾るのは3連続ドローの川崎Fか? エリソン擁する千葉か?
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ラザル・ロマニッチ(川崎フロンターレ) (C)J.LEAGUE
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すべて見る求められるのは勝利だ。3試合連続ドローの川崎フロンターレが『2026/27明治安田J1リーグ』第4節で開幕3連敗のジェフユナイテッド千葉を迎え撃つ。
川崎Fの勝点3は決してネガティブではない。東京ヴェルディとの開幕戦では試合終了間際に途中出場のCFラザル・ロマニッチの劇的ゴールで1-1に持ち込むと、第2節・京都サンガF.C.戦はL・ロマニッチの先制弾、左SHマルシーニョの同点弾で2-2、第3節・サンフレッチェ広島戦も1-1の好ゲームを繰り広げた。
先発10人を変更した8月26日の『天皇杯 JFA 第106回全日本サッカー選手権大会』2回戦ではJ3の栃木SCに先制を許したが、ボランチ大関友翔の2ゴール、右SH紺野和也の逆転弾で3-1。公式戦初勝利となった長谷部茂利監督は「遅い。公式戦4試合目なので」と率直な胸の内を明かしつつ、「ただポジティブに捉えれば負けていないので、次に進むしかない。過ぎた試合は返ってこないので、ここから連勝できるように、リーグ戦で勝点3を取れるように選手と共有していきたい」と前を向いた。この白星を生かすか否かは第4節次第である。
一方、千葉はJ1の壁に苦しんでいる。開幕戦・広島戦は0-3、第2節・FC町田ゼルビア戦は0-4、第3節・FC東京戦は0-2と勝点はおろか、ゴールすら奪えてない。
JFLのアスルクラロ沼津と対戦した『天皇杯』2回戦では千葉が有利に試合を進めるも得点には至らず。スコアレスのまま延長戦に突入後、117分には先制ゴールを献上して万事休すと思われたが、120+1分ロングスローからのこぼれ球を途中出場の河野貴志が叩き込んで土壇場で試合に振り出しに戻した。勝負の行方はPK戦に委ねられ、9人目までもつれ込んだ末、千葉が3回戦に駒を進めたのだった。何はともあれ勝ち残った千葉。『天皇杯』ではメンバー外となったFWエリソンも古巣との一戦に万全を期していることだろう。
果たして、リーグ戦初勝利を飾るのは3連続引き分けの川崎Fか、3連敗の千葉か。『2026/27明治安田J1』第4節・川崎F×千葉は8月29日(土)・Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsuにてキックオフ。当日は「かわさき水物語」を初開催。来場者先着2万3000名にピカチュウとクラブパートナーポケモン・イルカマン(マイティフォルム)がデザインされたEVO BAG(環境配慮型エコバック)をプレゼント。巨大なウォータースライダーやパドルボートがフロンパークに登場する。試合の模様はDAZNにてライブ中継。チケットはチケフロ(Jリーグチケット)にて発売中。
Jリーグチケット
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