猪野広樹主演のTBS DOCS新作舞台『サステナドール』10月上演
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TBS 舞台『サステナドール』出演者
TBS DOCSが手がける新たな舞台作品『サステナドール』が、10月16日(金)から20日(火)まで赤坂RED/THEATERで上演される。
本作は、TBS DOCSのドキュメンタリー映画『サステナ・フォレスト~森の国の守り人たち~』(監督:川上敬二郎)で扱われた日本の森で起きている「ナラ枯れ」をモチーフに、周囲から求められる自分を演じ続け、いつしか“本当の自分”を見失ってしまった人々を描く。物語の舞台となるのは、誰もが裸になる場所である「銭湯」。森の中で起きている「目に見える危機」と、人間の中で静かに進行する「目に見えない空洞化」というふたつの問題が、ひとつの銭湯を通してつながっていく。実際のドキュメンタリー映像とフィクションの物語が交差する構成だ。
制作を手がけるのは、今年2月に上演され、8月には地上波のドキュメンタリー「解放区」でも放送された舞台『パイロット』の制作チーム。現代を生きる人々のリアルを描く脚本家・津村有紀と、映像と舞台表現を組み合わせた演出を得意とする演出家・寺本晃輔が再びタッグを組む。
主演を務めるのは、ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」や『PERSONA5 the stage』シリーズなど数々の作品で活躍する猪野広樹。今回、猪野が演じるのは“自分を見失った和菓子屋の三代目”だ。伝統を背負うひとりの青年の葛藤を通して、“サステナブル=持続可能であること”の意味が問い直される。前作『パイロット』に続いて出演する井出卓也、髙橋真佳把、宇佐美真仁、寺本晃輔に加え、奥谷知弘、阿部快征、足立英昭、中村信幸、谷畑聡といった俳優陣がTBS DOCSの舞台に初参加する。
津村は「期待に応えるため、完璧な自分を演じようとすると、ほんとうの自分がどこか遠くへ行ってしまうことがありませんか。仮面や鎧で息がしにくくなった人たちのために、銭湯の明かりは灯ります。あなたの演じる“役”を乗っ取る、ちょっとスパイシーで愛おしい物語。みなさんも一緒に、十二単を脱いではみませんか」とコメント。
寺本は「TBS DOCSの舞台も今回で4作目となりました。前作の舞台『パイロット』とは全く異なるアプローチで挑もうと企んでいます。脚本家が紡ぐ大きな物語に、キャストの皆さんのお力と、スタッフの職人技の数々を駆使して、立ち向かっていこうと思います。ご期待ください!」と意気込みを寄せた。
<公演情報>
TBS 舞台『サステナドール』
脚本:津村有紀
演出:寺本晃輔(ファーベルとルーデンス)
出演:
猪野広樹
井出卓也
奥谷知弘
阿部快征
足立英昭
髙橋真佳把
中村信幸
宇佐美真仁
寺本晃輔
谷畑聡
ほか
2026年10月16日(金)~20日(火)
会場:赤坂RED/THEATER
■アフタートーク登壇予定者
10月16日(金)19:00:猪野広樹、井出卓也、奥谷知弘、阿部快征、足立英昭、髙橋真佳把
10月17日(土)18:00:猪野広樹、奥谷知弘、足立英昭、谷畑聡
10月18日(日)18:00:井出卓也、阿部快征、足立英昭、髙橋真佳把
10月19日(月)14:00:井出卓也、奥谷知弘、阿部快征、髙橋真佳把
10月19日(月)19:00:猪野広樹、井出卓也、奥谷知弘、阿部快征、足立英昭、髙橋真佳把、中村信幸、宇佐美真仁、谷畑聡
※登壇者は変更・追加の可能性あり
公式サイト:
https://tbs-docs.com/

