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代表初キャップ初トライのPR稲場巧、大いにスクラムを語る!

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稲場巧 (C)スエイシナオヨシ

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ラグビー日本代表が9月8日にオンライン会見を行った。9月5日の『リポビタンDチャレンジマッチ2026』カナダ戦で初キャップをマークしたPR稲場巧とWTBイノケ・ブルアが登場。ボールキャリーで存在感を見せ付けたブルアはカナダ戦の手応えを次のように口にした。

「合宿前、合宿中のエディー(・ジョーンズHC)さんからの宿題だったので、オフ・ザ・ボールとエフォートのトレーニングをいっぱいして、試合につながるパフォーマンスができたと思う」

続けて、ブルアはカナダ戦の課題も口にした。
「先週結構走って、ボールキャリーとかよくできたけど、たぶんもっといっぱいボールキャリーをできるかなと思ったので、そこの部分は足りない。もっとボールキャリーをしたいし、ディフェンスももっと激しいタックルをできると思う」

『NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26』を制したコベルコ神戸スティーラーズで成長した点をブルアはこう振り返った。
「オフ・ザ・ボールのエフォートがうまくできるようになった。あとキックチェイスとかディフェンスも今シーズンめちゃくちゃ意識した。神戸のコーチたちが毎週毎週スキルの足りない部分など、個人トレーニングでいつも助けてくれた」

『アサヒスーパードライ パシフィック・ネーションズカップ2026』決勝に勝ち上がれば、母国・フィジーとの対戦の可能性が高いが?
「はい、楽しみ。めちゃくちゃいい準備しているから、フィジーとの試合が楽しみ」

カナダ戦で初トライもマークした稲場はスクラムについて大いに語った。稲場は近畿大学附属高校、近畿大学で教わった元花園近鉄ライナーズのPR豊田大樹のスクラムが礎となっていると明かした。
「スクラムに対する姿勢であったり、見方というのを、高校2年生の時に初めて教えていた時から口酸っぱく言っていただいた。それが今代表でプレーする中でも、すごい自分の土台になっている」

静岡ブルーレヴズと言えば、「慎さんのスクラム」である。稲場は長谷川慎スクラムコーチの教えについて言及した。
「やっぱりスクラムがすごい好きなので、自分で行きたがる癖がある。そこを『スクラムは8人で組むものだ』『フロントローの3人でがんばるより後ろのバックファイブは5人だから、そっちを使った方が強いに決まっている』『そこをうまく使えるのがいいPR』と慎さんにすごい口酸っぱく言われるので、そこは自分の中のひとつ。スクラムを組む上でどこのチームでも、レヴズであっても、代表であっても、その土台はある」

日本代表ではニュージーランド代表108キャップのオーウェン・フランクスコーチのスクラムを身に付けようと奮闘している。
「レヴズは慎さんというすごい偉大なスクラムコーチがいて、オーウェンもすごい偉大なスクラムコーチ。ふたりの理論に違うとこもあるが、どっちも聞いてすごい勉強になる。それこそ自分の引き出しを増やすという意味ではすごい大事なこと、いいところをたくさん盗んで帰れたらと思うし、まだ現役でいけるんじゃないかと思うほど強い」

今週末からいよいよ『アサヒスーパードライ パシフィック・ネーションズカップ2026』がスタート。準決勝・フィジー×カナダ/日本×アメリカは9月12日(土)・東大阪市花園ラグビー場、決勝&3位決定戦は19日(土)・秩父宮ラグビー場にてキックオフ。チケット発売中。日本戦の模様はBS日テレにて生中継。

アサヒスーパードライ パシフィック・ネーションズカップ2026のチケット情報
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2670286

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