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大森元貴が昭和の大スターに! 映画『SUKIYAKI』で第1回レコ大曲「黒い花びら」を熱唱

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(C)2026 映画「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」製作委員会

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映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』の新キャストとして、大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)の友情出演が発表された。

1963年に全米ビルボードチャートで3週連続1位を獲得した「上を向いて歩こう」の誕生秘話を、事実に基づいたフィクションとして映画化した本作。“689トリオ”と呼ばれた作曲家・中村八大(岡田准一)、作詞家・永六輔(松坂桃李)、歌手・坂本九(仲野太賀)という3人の若者が、逆境の中で時代を切り拓いていく「青春」「友情」「挑戦」の物語を描く。監督は、『ヘヴンズ ストーリー』でベルリン国際映画祭の国際批評家連盟賞を受賞した瀬々敬久が務める。

Mrs. GREEN APPLEのフロントマンとして「ケセラセラ」「ライラック」「ダーリン」で日本レコード大賞を3年連続受賞している大森。そんな彼が演じるのは、中村と永のコンビが手がけ、記念すべき第1回日本レコード大賞を受賞した名曲「黒い花びら」を歌い上げた昭和の大スター・水原弘だ。劇中では低音でダンディな水原の歌唱ニュアンスを取り入れながら、圧倒的なスケール感で「黒い花びら」を熱唱。その歌声は当時の熱気を蘇らせ、本作の“音楽映画”としての深みをより一層際立たせている。

大森は2022年公開の映画『ラーゲリより愛を込めて』で主題歌「Soranji」を手がけて以来、瀬々監督と親交があり、今回の友情出演はその縁から実現した。撮影を終えた大森に対し、監督は「本当に素晴らしかったです!」と絶賛の言葉とともに花束を手渡し、現場は温かな拍手に包まれたという。大森は「第1回日本レコード大賞受賞者という、めったにできないようなことを経験させていただきました。監督から“いつものレコ大のように”と言われ、僕自身も(日本レコード大賞を)受賞させていただいていますが、今日も同じくらいの緊張感があり、すごく楽しんで参加できました。映画の完成を楽しみにしています!」と期待を寄せた。

また、名曲誕生の瞬間が描かれる多幸感あふれる最新予告映像も解禁された。中村がジャズの名曲「It Don't Mean A Thing」を軽快に演奏するシーンから始まり、これまで発表されたキャスト陣が次々と登場。最後には名曲「上を向いて歩こう」誕生の瞬間とともに、坂本の澄んだ歌声を予感させるカットで締めくくられる。

映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』最新予告映像

<作品情報>
『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』

12月25日(金)公開

映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』ティザービジュアル

公式サイト:
https://sukiyaki.toho-movie.jp/

映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』大森元貴、瀬々敬久監督、高明希(プロデューサー)のコメント全文

■水原弘役:大森元貴
水原弘さんは声もダンディで、セクシーかつニヒルな素晴らしい歌手ですので、最初は不安もありましたが、実際に「黒い花びら」を歌わせていただく中で、自分の歌唱に通じる部分や当時のニュアンスを参考にし、歌そのものからヒントを得て本番に臨むことができました。現場では、レコード大賞授賞式の撮影中に岡田准一さんがアドリブで手を差し伸べて握手をしてくださり、フッと緊張が和らいで安心したのを覚えています。また、瀬々監督から「いつものレコ大のように」と声をかけていただき、僕自身も受賞の経験がありますが、当日は本当の授賞式と同じくらいの緊張感がありつつ、楽しんで撮影ができました。劇場で映画を見るのを楽しみにしています!

■監督:瀬々敬久
戦後日本を音楽の力で切り拓いていく3人の若者の物語、映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』はまず青春映画にしたいと思いました。Mrs. GREEN APPLEの楽曲を初めて聞いたときもそのメロディと歌声に今までにない青春感を感じたのを覚えています。
映画『ラーゲリより愛を込めて』の主題歌「Soranji」では戦争の主題を、全く新しい歌として今につなげてもらえ、大森元貴さんという才能にさらに驚かされました。中村八大と永六輔というふたりの才能が出会って初めて生み出された「黒い花びら」、まさに時代を切り拓いていった新しい歌い手として、大森さんはピタリだと思いました。
そして撮影現場での歌唱はMrs. GREEN APPLEとはまた違った、昭和歌謡の名残はありつつも今を感じる息吹が発せられて青春そのもの。戦後から現代までを歌が駆け抜けていく瞬間。またしても時代がつながったのです。
その感激でアップ時には思わず強く大森さんの手を握り締めてしまいました。本当に感謝です。

■プロデューサー:高明希
作曲・中村八大さんと、作詞・永六輔さんが、コンビで初めて作った曲「黒い花びら」。当時の人たちにとって、型にハマらない、センセーショナルな曲だったそうです。六八コンビの大切な始まりの曲だからこそ、現代で、新しいワクワクを提供し続ける大森元貴さんに担っていただきたい、と強く思い、オファーしました。
コロナ禍、気が滅入りそうなとき、気が付けばいつも「ケセラセラ」を口ずさんでいる自分がいました。心の奥深くに浸透する大森さんの歌声で、「黒い花びら」を歌い上げたなら、今まで聴いたことのない、大森さんを体感できるのでは……!と、ワクワクし、実際、大森さんが歌う妖艶な「黒い花びら」が大好きになりました。短い出演シーンではありますが、この曲がのろしとなり、物語が立体的に走り出します。皆さんにも、劇場でぜひ、体感してほしいです。
大森さんにオファーしたのは、レコード大賞2連覇する前でした。まさか、3連覇までするとは……! 第1回レコード大賞に輝くこの役が、大森さんに引き寄せられたのかな、とも感じます。
大森元貴さんの解禁をもって、この映画の素晴らしいキャストがついに出揃いました!
この贅沢な座組で実現した、本格音楽映画を、ぜひ、最高のサラウンドでご堪能ください!

(C)2026 映画「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」製作委員会