Netflix『俺のこと、なんか言ってた?』メイン予告&キーアート解禁 宮藤官九郎×横山剣による劇中曲も
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Netflixシリーズ『俺のこと、なんか言ってた?』キーアート
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すべて見る役所広司が主演を務めるNetflixシリーズ『俺のこと、なんか言ってた?』のメイン予告とキーアートが解禁された。
脚本・宮藤官九郎×プロデューサー・磯山晶のコンビと金子文紀監督らが集結し、“承認欲求”をテーマに描く本作。主演の役所が“承認欲求の塊”である高瀬川玄をコミカルに演じ、熱波師からエキストラ、リア王まで怒涛の七変化を披露する。さらに、賀来賢人、松山ケンイチ、江口のりこ、河合優実、濵田雅功、磯村勇斗、上川周作、山本博(ロバート)、中井千聖、坂井真紀、吉田羊といったキャスト陣が集結。すべてを失った男がゼロから再起を目指す中で大切なものに気づいていく、笑いと感動の再生の物語だ。
この度解禁されたメイン予告は、公園の遊具でホームレス同然の生活を送る高瀬川の悲壮感あふれる姿から幕を開ける。“彼を知らない日本人はいない”とまで称された大物俳優が、帰国すると世間や家族を含む「日本人の99%」から完全に忘れ去られていた。「私以外の日本人がどうかしてんの!」と怒りを爆発させ、集団記憶喪失を疑う高瀬川だったが、行政の窓口ではまさかのボケ老人扱いを受けてしまう。プライドを打ち砕かれ、容赦ないゼロからの再出発を突きつけられた彼は、再起をかけて他人のオーディションや撮影現場に泥臭く割り込み、「俺を誰だと思ってんだ!」と取り乱しながらも、エキストラから再び這い上がろうともがき続ける。
そんな彼の必死な姿に重なるように流れ出すのが、本作の重要なキーとなる劇中曲「ア・タ・シ ケンチャナヨ」だ。仕事も家も失った高瀬川が住み込みで働くこととなった大久保のサウナ「白樺」の従業員で、常に韓国語混じりで話すチヂミ(坂井)と、社長のチョウ氏(横山剣)によるデュエット“チョウ&チヂミ”が歌うこの楽曲は、作詞・宮藤官九郎、作曲・横山剣というコンビが手がけた中毒性抜群のナンバーとなっている。
切なくもポップなこの楽曲に重なるのは、高瀬川の姿だけにとどまらない。サウナ「白樺」でアルバイトをしながら、自身が主催する劇団「ウイスキーボンボン」の劇作家として一躍脚光を浴びるも、現在はスランプに陥る岡本哲(賀来)、過酷な撮影現場で体を張るベテランのチーフ助監督・川島一機(松山)、高瀬川が所属していた芸能事務所の社長であり、元妻の野々村ヨウコ(吉田)、高瀬川とヨウコの娘でコンカフェ嬢として働く野々村エマ(河合)、劇団の看板俳優で自己陶酔型の破天荒な演技を見せる村井タケル(磯村)──。さらに、かつて高瀬川のライバルとして火花を散らした人気俳優・壬生大也(濵田)が「そのうち忘れられるんちゃうか」と吐露するように、豪華キャスト陣が演じる登場人物たちそれぞれが抱える悩みや胸の内が、楽曲の旋律と切なく交錯していく。




それぞれの生き様が楽曲と共鳴する中、メイン予告ではサウナでの熱波師、時代劇の斬られ役、白衣姿の医師役、水死体役まで、与えられた役割を全うしようとする高瀬川の七変化と熱い役者魂が炸裂。「死ぬ気でやってんだよ!」「エゴを捨てて役を生きる、それが役者!」と叫ぶ高瀬川の葛藤と、彼を取り巻く癖のある人々が織りなす濃密な人間ドラマが疾走感たっぷりに押し寄せる構成となっている。ラストには、10年ぶり「3度目」の不倫発覚記事に「覚えてない……」と神妙な面持ちでわざとらしく切り抜ける高瀬川と、妻・マチ子(江口)のコミカルなやり取りも収められており、宮藤脚本ならではの笑いとドラマが凝縮されている。


併せて解禁されたキーアートは、剥ぎ取られたポスターから「俺のこと、なんか言ってた?」と顔を覗かせる高瀬川と、彼を取り巻く豪華キャスト陣による癖のあるキャラクターたちの視線が絡み合うデザインとなっている。
Netflixシリーズ『俺のこと、なんか言ってた?』メイン予告
<作品情報>
Netflixシリーズ『俺のこと、なんか言ってた?』
10月22日(木)よりNetflixで独占配信
公式サイト:
https://www.netflix.com/jp/title/81915623
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