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LOSALIOS、初のBillboard Live公演を横浜・大阪・東京で開催 田中邦和、タブゾンビ、LEOがゲスト参加

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LOSALIOSが、2005年発表の『ゆうれい船長がハナシてくれたこと』以来21年ぶりとなる待望のニュー・アルバム『太陽系の鳥たち』をCDと配信で9月23日にリリースし、アルバム発売を記念して、オフィシャルサイトで新作へのメンバーコメントと楽曲についてのセルフライナーノーツが公開された。

さらに9月24日(木)にはThe Birthdayとのツーマンライブ『LIQUIDROOM “WEEKEND LOVERS Begins”』を開催。超満員のオーディエンスを迎え大盛況のうちに幕を閉じた。

そのライブの中で、LOSALIOSとして初となるBillboard Live公演が、2027年1月、横浜・大阪・東京で開催されることが発表された。そのBillboard Live全公演では、田中邦和(sax)、タブゾンビ(tp / SOIL&"PIMP"SESSIONS)、LEO(vo / ALI)といった豪華ゲストが参加することも同時に発表された。

21年ぶりのニューアルバムが話題のLOSALIOSは、1999年発表の記念すべき1stアルバム『世界地図は血の跡』の初レコード化が発表され、同作のストリーミング配信が解禁。その1stアルバム収録曲「アナコンダ」のMVが4Kにアップコンバートされた映像が公開。さらに11月には九州ツアー“Back to the NATURE”も開催し、2027年1月は初のBillboard Live公演開催など話題が続いている。今後も彼らの活動に大注目だ。

メンバーによる『太陽系の鳥たち』コメント

中村達也(ds)
太陽系の鳥たち
いまごろどこをほっつき歩いてるのか
チバユウスケに
アルバムタイトルを
つけてもらった。オレの妄想だが。

TOKIE(b)
太陽系の鳥たち
「その時、その瞬間」を大切に活動してきたバンドは生き物のように変化と進化をし続けてきました。
その集大成とも言えるこの作品を、大好きでリスペクトしているメンバー達の一員として完成させる事ができたのはとても幸せな事だと思っています。
ここからまたライブでしか体感する事のできない変化と進化を目撃してください。

堀江博久(key&g)
LOSALIOSは、どこか野暮ったい。
もちろん、それは肯定でも否定でもない。
アルバムでは、ビートやリフ、ひとつひとつの音を通して、人と人がぶつかり合う瞬間が描かれている。それは衝突や喧嘩、いがみ合いだけではない。握手を交わす瞬間や、ふと触れ合うような温度まで、そのすべてが音の中に息づいている。
言葉を持たない音楽で、ここまで多くの情景や感情を想像させることは簡単ではない。しかしLOSALIOSのサウンドには、剥き出しの感情と冷静な判断、そして何気ない日々の営みが同時に存在している。ドラム、ベースのリズムのタイム感、ギターやキーボードが描く音色の奥行きにもぜひ耳を傾けてほしい。
前作から20数年、分断や不安が日常となり、価値観さえ揺れ動く時代。そして目まぐるしく過ぎていく現実。私たちが毎日向き合っている日常そのものが、このアルバムには刻み込まれている。

加藤隆志(g)
太陽系の鳥たち
ロザリオスの音楽は自分が知るインストゥルメンタルの中でもとても稀な音楽の形成をしていると思う。曲のコードやメロディで聴かせるでもなければ、各プレイヤーのテクニックを魅せる場所でもない。ただベースやギターのいくつかのリフをユニゾンで繰り返しているだけの曲もある。それでも音楽として成立してしまう理由はそこに存在するドラマーが中村達也であることに他ならない。毎小節変化していくドラムの音色には毎日、毎回違う感情が宿り、もはやリズムという概念をも超えた表現であるがゆえに、ライブではその瞬間を捉えられるか否かによってその日の楽曲の完成形も変化する。2000年代前半のレコーディング作品においては、その感覚的な「音」表現をリスナーに伝えることは毎回難しくジレンマもあったが、21年の時を経て 、90年代の音楽シーンを駆け抜けてきた強者である現メンバーたちと、ロザリオスの持つ魅力がようやくこのアルバムでより多くのリスナーに伝わるように落とし込まれたと思う。
この作品をきっかけに1人でも多くのリスナーが、今後も進化し続けるロザリオスの音楽をライブで体験しに来てくれる事を願う!

メンバーによるセルフライナーノーツ

1. DeLICIOUS
コード、ハーモニーよりリズムとリフの応酬で曲を構成する珍しい集合体が我々ロザリオス。ある時 、メインリフをどーやって弾いたか忘れてしまったのだけど…指一本で弾いてたのを見つけて(思い出して)ギター持った瞬間に誰でも弾けるリフだな!と我ながら感心したのがこの曲です。
『デリシャス』じゃなくて『デリーシャスよ!奥さん』ってCMを覚えてる方がいると信じてマス
(會田茂一)

2. Screaming Head POP STAR
つま先でアルクロックスターとやらのあしもとにHEADLESSPOPPOPOこと平和ピジョンが舞い降りた。歪んだ散歩道だ。ほりえのギターは。
(中村達也)

3. NATURE
リハーサル時のセッション断片から生まれたこの曲をライブで披露した頃から客席に踊ってくれている人が増えたような気がして嬉しく思っています。現在進行形でグルーヴ進化中。
(TOKIE)

4. 女豹
コロナ禍と加藤くんのいないLOSALIOSでの試行錯誤ツアーと旅の途中の岡山でのレコーディング。クリックを使って録ってみたりと様々なチャレンジと共にたくさんの思い出がある1曲です。
アルバムに収録される事によってブラッシュアップされて、まるで違う曲のように生まれ変わりました。
(TOKIE)

5. Mint Green Punk Rock
Mint Green♡何処か軽薄な1980年代を想起する色…。
1982〜1985年ロンドンではBAT CAVEってイベントがありました。
そのCLUBで流れてるような音楽を作ってみたかった!ってのがこの曲♪
GothなのにMint Green
『わかるかなぁ〜わかんねぇ〜だろうなぁ〜いぇ〜い』
(會田茂一)

6. JOKER'S DANCE
実は1998年スカパラのサポート時代からのお付き合いとなるアイゴンさんとのギターバトルをしっかりと形にした曲。アイゴンさんのアバンギャルドなリフのストックから再構築して組み立てました。ミックスは90年代から達也さんのドラムサウンドを築いてきた南石聡巳さん。掴みどころのないコード感と変拍子。目まぐるしい展開の中で明るく希望が見える後半の展開はLOSALIOSからの現代へのメッセージ。今後ライブでの定番曲として育ちそう。
(加藤隆志)

7. ニンゲンガアルク
曲のタイトルが決まった瞬間、僕は左から聴こえるエレキギターを弾き、Buchlaの電子音を散りばめました。口で歌えるフレーズを大事にしよう。そう思いながら生まれた大切な一曲。ニンゲンガアルク。
(堀江博久)

8. RED VENOM
ハカイダー
クリスタルボーイ
タイガージョー
権力の裏をかき正義を討つ悪のヒーローとなっていったモノ達が少年期に感じた憤りと葛藤をオレが叩いた。カッコつけすぎか。ENDLESS FIGHTSONG
(中村達也)

9. 太陽系の鳥たち
21年ぶりにアルバムを発表することが決まり、今までのLOSALIOSにはなかったアプローチの楽曲にトライしようと、膨大なセッションの中から組み上げた楽曲。
前半ギターのツインリードはPink Floyd の「Dogs」にインスパイアされている。
冒頭のピアノの始まりからドラム、ベースが重なっていくタイムラインは、サウンドチェック中テイク0でのドキュメント。これぞLOSALIOSでしか味わえない緊張感が記録されている。
(加藤隆志)

10. PUBLIC KILLERS
世間の価値観をぶち壊す。達也さんが口ずさんだメロディを加藤くんが拾い上げ、そこから曲が動き始めました。受け取ったビートを僕が少し勘違いして楽曲を組み立てたことが、すべての始まりです。PUBLIC KILLERS。
(堀江博久)

<公演情報>
『LOSALIOS Billboard Live』
2027年1月22日(金) ビルボードライブ横浜
1stステージ 開場16:30/開演17:30
2ndステージ 開場19:30/開演20:30

2027年1月26日(火) ビルボードライブ大阪
1stステージ 開場16:30/開演17:30
2ndステージ 開場19:30/開演20:30

2027年1月28日(木) ビルボードライブ東京
1stステージ 開場16:30/開演17:30
2ndステージ 開場19:30/開演20:30

メンバー:中村達也(ds)、TOKIE(b)、堀江博久(g,key)、加藤隆志(g)、會田茂一(g)
ゲスト:田中邦和(sax)、タブゾンビ(tp / SOIL&"PIMP"SESSIONS)、LEO(vo / ALI)

Club BBL会員・法人会員先行:10月23日(金)12:00~
一般発売:10月30日(金)12:00~

<リリース情報>
『太陽系の鳥たち』
CD&配信:発売中
LP:10月28日(水)発売

CD:3,300円(税込)
LP:4,950円(税込)
※LPは1枚組/180g重量盤/生産限定盤

<CD収録曲>
1. 「DeLICIOUS」
2. 「Screaming Head POP STAR」
3. 「NATURE」
4. 「女豹」
5. 「Mint Green Punk Rock」
6. 「JOKER'S DANCE」
7. 「ニンゲンガアルク」
8. 「RED VENOM」
9. 「太陽系の鳥たち」
10. 「PUBLIC KILLERS」

<LP収録曲>
A-SIDE
1. 「DeLICIOUS」
2. 「Screaming Head POP STAR」
3. 「NATURE」
4. 「Mint Green Punk Rock」

B-SIDE
1. 「太陽系の鳥たち」
2. 「RED VENOM」
3. 「ニンゲンガアルク」
4. 「PUBLIC KILLERS」
※LP収録曲は、CDと異なります。

『太陽系の鳥たち』配信リンク

https://umj.lnk.to/t4lUvmze

LOSALIOS UNIVERSAL MUSIC

https://www.universal-music.co.jp/losalios/

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