ぶっ恋呂百花、新曲「なんか」MV公開 曖昧な感情を近未来×レトロな映像で表現
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すべて見る元NMB48・木下百花によるソロプロジェクト、ぶっ恋呂百花が新曲「なんか」のミュージックビデオを公開した。
「なんか」は、グリッチポップを軸に、断片的な電子音やノイズ、繊細なテクスチャを幾重にも重ねて構築されたサウンドスケープが特徴の楽曲。大切な人との別れを通して、失って初めて気づく愛おしさや言葉にできない感情の揺らぎを描いた作品であり、ぶっ恋呂百花ならではのポップネスと実験精神が共存する一曲となっている。
今回公開されたミュージックビデオは、前作「断捨離」に続き、映像作家の坂元ぽん太が監督・撮影・編集を担当。意味や明確なメッセージを求めがちな現代において、“なんか”としか表現できない曖昧な感情に焦点を当てた映像作品に仕上がっている。
映像内には、どこか引っかかる違和感やわずかな不穏さが散りばめられており、楽曲タイトルにも通じる説明不能な感覚を視覚的に表現。さらに、DTMを始めて以降、少しずつ増えていった機材や身の回りの物、自身の創作活動とともに積み重なってきた記憶や感情をモチーフとして取り入れ、ぶっ恋呂百花の現在地を映し出した映像となっている。
また、どこか近未来的でありながらレトロな質感を持ち、異なる時間軸が混在しているような映像美も見どころのひとつ。ぶっ恋呂百花が実際に機材を演奏するシーンも収められており、これまでのミュージックビデオとはひと味違った魅力を楽しむことができる。
なお、ぶっ恋呂百花は10月12日(月・祝)、東京・Spotify O-nestにて自主企画『POP』を開催。ゲストにシンガーソングライター/トラックメイカーのMomを迎えた初のツーマンライブとなる。
ぶっ恋呂百花 コメント
どことなく近未来なのにレトロな質感で、いろんな時系列が混ざっているようなMVです。
実際にコントローラーやキーボードを演奏しているMVは出したことがなかったので、それが出来た事が1番嬉しいかも!♡
監督・坂元ぽん太 コメント
意味やメッセージが重要視されがちですが、“なんか”言葉にできない曖昧な感情も大切な気がしています。
映像の中にも、どこか引っかかるような違和感や、少しの気持ち悪さを散りばめました。
はっきりとした意味を探すのではなく、観る人それぞれの中にある、うまく名前をつけられない「なんか」と重なってもらえたら嬉しいです。
前作「断捨離」に続きMV制作をさせていただきましたが、今回はまた違った百花さんの表情を映すことができたと思います。
ぜひ、たくさん観てください。
ぶっ恋呂百花「なんか」Official Music Video
<リリース情報>
デジタルシングル「なんか」
配信中
https://linkco.re/nCRUUu8e
<公演情報>
ぶっ恋呂百花 pre.『POP』
10月12日(月・祝) 東京・Spotify O-nest
開場 18:15/開演 19:00
出演:ぶっ恋呂百花、Mom
ぶっ恋呂百花 オフィシャルサイト
https://momoka-kinoshita.bitfan.id/
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