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タランティーノ監督の代表作『キル・ビル』再編集版が2週間限定で公開へ 新規映像含んだ予告編も公開

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『キル・ビル ザ・ホール・ブラッディー・アフェア』ポスター (C)2025 Visiona Romantica, Inc. All Rights Reserved.

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クエンティン・タランティーノ監督が、自身の代表作『キル・ビル Vol.1』『キル・ビル Vol.2』をひとつの物語として再編集した『キル・ビル ザ・ホール・ブラッディー・アフェア』が、2027年1月22日(金)より2週間限定で公開されることが決定した。

2003年、当初1本の映画として構想されていた『キル・ビル』は、製作・配給会社ミラマックスの意向により、結果的に『Vol.1』『Vol.2』の2部作として公開された。1本の作品として描くことを望んでいたタランティーノにとって、それは苦渋の決断だったという。

『ザ・ホール・ブラッディー・アフェア』では、『Vol.1』『Vol.2』を1本の映画として再編集。全編にわたる色調の調整、音楽・音響の変更、使用カットの再構成に加え、更にこれまで一度も公開されていなかったプロダクションI.Gによる新たなアニメーションシークエンスも追加されている。20余年を経て、ついにタランティーノ監督が本来構想していた形の『キル・ビル』が誕生した。

本作の上映時間は、15分間のインターミッションを含む275分。『Vol.1』113分、『Vol.2』136分、計249分だった2部作からさらに尺を増し、約4時間半に及ぶ一大叙事詩として生まれ変わった。さらに、映倫区分もR15+(15歳未満は観覧禁止)からR18+(18歳未満は観覧禁止)に引き上げられた。タランティーノ監督が、日本のチャンバラ映画や香港のカンフー映画へのオマージュを詰めこみ、映画史に残る圧倒的な過激さとバイオレンス描写が話題となった『VOL.1』『VOL.2』を超える過激なアクションシーンに期待が高まる。

併せて、本ポスタービジュアルとローカライズ版予告編も解禁。本ポスターに大きく写し出されるのは、ユマ・サーマン演じる主人公“ザ・ブライド”。その顔の前を真っすぐに横切るのは、伝説の刀匠・服部半蔵(千葉真一)が彼女に授けた日本刀。かつては黄色がテーマカラーだったが新生『キル・ビル』は白と黒を基調。「THE WHOLE BLOODY AFFAIR」の文字だけが鮮烈な赤に染まり、『キル・ビル』ならではのスタイリッシュかつ危険な世界観を際立たせている。

ローカライズ版予告編は、本国のトレイラーをそのまま日本用にトレースしたもの。ザ・ブライドの壮絶な復讐の旅をはじめ、ビル(デヴィッド・キャラダイン)、オーレン・イシイ(ルーシー・リュー)、エル・ドライバー(ダリル・ハンナ)、GOGO夕張(栗山千明)ら宿敵たちとの対決が次々と映し出される。

さらに、今回新たに追加されたプロダクションI.Gによるアニメーション映像も登場。そして響き渡るのは、あの口笛──バーナ ード・ ハーマンの「Twisted Nerve」。タランティーノ節が炸裂した映像美、緊張感、ユーモア、そして容赦なきバイオレンスが繰り広げられている。

『キル・ビル ザ・ホール・ブラッディー・アフェア』ローカライズ版予告編

<作品情報>
『キル・ビル ザ・ホール・ブラッディー・アフェア』

2027年1月22日(金)2週間限定公開

(C)2025 Visiona Romantica, Inc. All Rights Reserved.