天皇杯ラウンド16の対戦カードが決定! ドロワーを務めた井原正巳と中山雅史が注目するカードとは?
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(写真左より)中山雅史、井原正巳
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すべて見る10月15日・blue-ing!にて『天皇杯 JFA 第106回全日本サッカー選手権大会』ラウンド16(4回戦)組み合わせ抽選会が実施された。ゲストドロワーは第71・72回大会で連覇した井原正巳と第83回大会で優勝した中山雅史の筑波大同級生コンビらが務めた。
厳正な抽選の末に決まった『天皇杯』ラウンド16の対戦カードは以下の通り。
ヴィッセル神戸×清水エスパルス
鹿島アントラーズ×セレッソ大阪
横浜FC×FC東京
川崎フロンターレ×横浜F・マリノス
FC町田ゼルビア×東京ヴェルディ
柏レイソル×ファジアーノ岡山
京都サンガF.C.×サンフレッチェ広島
ガンバ大阪×浦和レッズ
ドローイングを終えた天皇杯レジェンドは6年ぶりに実現する「元日・国立・決勝」への思いを口にした。
井原「新年のスタートでサッカーをできるのは幸せ、それも国立でファイナルを迎えられる。勝てばいいスタート、負けたら苦いスタートになるが、ここでサッカーをやれるだけで幸せという思いでやっていた。今回は女子『皇后杯』決勝も行われるということで素晴らしいファイナルを迎えられると思う」
中山「そこでどんなプレーを見せてくれるのか、選手も気を引き締めて戦うだろうし、ファン・サポーターも期待して見てもらえるのは、非常に素晴らしい場を設けてくれていると思いがある。来てくれた人、見てくれる人を熱狂させる試合を見せてほしい」
注目するカードを問われたふたりの答えは?
井原「どのカードも注目カードだが、東京ダ―ビーの試合、町田×東京Vも盛り上がるだろうし、ヴィッセル×清水は吉田(孝行)監督が清水に来られたので、また違った意味での注目の対決になると思う」
中山「横浜FC×FC東京。カテゴリーが下のチームとして唯一残っているのが横浜FC。そのチームがどこまでJ1のチームを食っていくのか、どこまで勝ち上がっていくのか、こういうトーナメントでは楽しみ」
シーズン移行し、シーズン途中での決勝となる影響はどのように出るのか?
中山「最後の最後よりシーズン途中なので、いい状態で戦えることは間違いない。でも勝ち上がれば勝ち上がるほど、過密日程になるので、そこをチームとしてどうマネジメントするか。いろんな選手を使いながら、決勝まで勝ち上がるチーム力を試される大会」
井原「勝ち上がれば勝ち上がるほど、2月のリーグ再開まで準備する時間が少なくなり、キャンプ地をどこにするか、いつからにするかの作業も大変になるが、シーズン移行して初めてなのでどういう戦いになるかはやってみないとわからない。そこも乗り越えていくことが強いチームになるために大事だと思う」
優勝予想を求められると……。
中山「16チームの中の1チームが優勝すると思う。リーグ戦で好調を維持するチームがそこに持っていくと思うし、それがあるべき姿だと思う。でも一発勝負だし、トーナメントに長けた戦い方もあるので、優勝予想が付かない面白みがある」
井原「勢いに乗ったチームがトーナメントを勝ち上がることが多い。あとはPK戦もあるので、そういうところへの準備、選手層がいかに厚いか、カタく勝ち上がっていくチームがトーナメントでは上へ行くと思う」
『天皇杯』ラウンド16は12月9日(水)キックオフ。準々決勝は12月23日(水)、準決勝は12月27日(日)、決勝は2027年1月1日(金・祝)に開催される。元日・MUFGスタジアム(国立競技場)での決勝は6年ぶり。女子サッカー日本一を決する『皇后杯 JFA 第48回全日本女子サッカー選手権大会』決勝も同日開催。男女決勝の併催は15年ぶりとなっている。ラウンド16の開催会場、開始時間は後日発表、チケットは11月21日(土)発売予定。
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