「一番補強すべきポジションはWTB」、ラグビー日本代表ジョーンズHCの言葉に植田和磨が奮起を誓う!
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植田和磨 (C)スエイシナオヨシ
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すべて見る『リポビタンDチャレンジカップ2026』フィジー戦に向けて、別府合宿で準備を進めるラグビー日本代表が10月21日・オンライン会見を実施。PR為房慶次朗とWTB植田和磨今回の合宿のフォーカスポイントを明かした。
植田「アタックの部分で新しいことに取り組んでいるので、試合でしっかり出せればいいなと。あとハイボールのところ。背の高い選手は少ないが、そこはもう仕方がない。自分たちは技術面でこだわって練習している」
為房「毎試合スクラムでペナルティを取るということを今目標にしている。フロントローだけの特練があり、そこでスクラムのコアの部分やセットアップのところをやっている」
ふたりは今回『日本ラグビーフットボール協会創立100周年記念試合』に立ち会える巡り合わせに感謝した。
植田「エディー(・ジョーンズHC)さんや(齋藤)直人さんから、ここまで100年間積み上げてくださった先輩方への感謝とこの100周年の試合に立ち会えることは本当に光栄なことだということと、今後の150周年、200周年に自分たちが歴史を作ったと言われるようなそんなチームになろうという話をしてもらった」
為房「日本協会が100周年というすごい節目。そういうところでプレーさせていただけるのは本当に感謝、ありがたい。ここまで紡いできてくれた人たちのおかげでいろんな合宿もでき、ティア1の国とも勝負できているので本当にありがたい」
『アサヒスーパードライ パシフィック・ネーションズカップ2026』優勝を遂げた翌日にジョーンズHCが「一番補強すべきポジションはWTB。トライゲッターが必要なので、大学生を含めてスピードがあり、トライを取れる選手を探していきたい」とインタビューに答えたことについて、当事者である植田が言及した。
「そういう記事が出たのを自分の目で見てそう思われているのだなと。自分のパフォーマンスに納得しているわけでもないし、トライもひとつしか取れていないし、ハイボールでもチームに貢献できているかと言われたらまだまだそうではない。自分の力不足。悔しい思いはあるが、そこでまたモチベーションが上がった面はある。前回の『PNC』が終わってからスピード面にも少しこだわってきたので、今回の合宿を通してスピードのところは自信も付いてきたし、自分のプレーにも自信も付いてきたので、そこはしっかり試合でトライを取るとかゲインするとか、ハイボールのところでしっかりエディーさんにアピールできれば」
8月の『リポビタンDチャレンジカップ2026』オーストラリア戦後、眼窩底骨折で戦線離脱を余儀なくされた為房は外から見たフィジー戦の感想を口にした。
「自分が出られない悔しさもありつつ、フィジーに勝ったのは本当にうれしかった。スクラムで何本も『PNC』を通して何回もペナルティを取ったりしたので、自分たちがやってきたところがうまくいっていると思った。
もう一回フィジーを倒そうと。ゲームプランは一緒。FWとしてスクラムでペナルティを取ってゴール前まで行く、そこで取り切るということを突き詰めてやっている感じ」
果たして、日本が連勝を飾るのか、それとも、フィジーが前回の借りを返すのか。『リポビタンDチャレンジカップ2026』日本代表×フィジー代表は10月24日(土)・秩父宮ラグビー場にてキックオフ。同日、女子日本代表×ウェールズ代表も併催。当日は男女代表とも100周年記念ジャージーを着用し、来場者先着2万にオリジナル両面プリントタオルをプレゼント。チケット発売中。
11月には『ネーションズチャンピオンシップ2026』へ突入。北半球シリーズ・ウェールズ戦が11月7日(土)・プリンシパリティ・スタジアム(カーディフ)、イングランド戦が14日(土)・アリアンツ・スタジアム(ロンドン)、スコットランド戦が21日(土)・スコティッシュ・ガス・マレーフィールド・スタジアム(エディンバラ)で開催。 11月27日(金)~29日(日)・アリアンツ・スタジアムにてファイナルズ・ウィークエンドで順位を決する。
リポビタンDチャレンジカップ2026のチケット情報
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2668072
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