5連勝が止まったFC東京のリベンジか? 5連敗の水戸がカップ戦に続き白星奪取か?
スポーツ
ニュース
長倉幹樹(FC東京) (C)J.LEAGUE
続きを読むフォトギャラリー(2件)
すべて見る前節は結果こそ引き分けに終わったが、FC東京は柏レイソルを相手にハイレベルな攻防を展開。連戦の真っ只中と思わせない強度の高いゲームを見せ付けた。
ボールを保持するFC東京が長倉幹樹、マルセロ・ヒアン、安斎颯馬、佐藤恵允のアタッカー陣を中心に分厚い攻撃を披露すれば、柏も前半終了間際に久保藤次郎、汰木康也の連続シュートで決定機を創出。だが、久保のシュートはポストに嫌われ、汰木のシュートはCB稲村隼翔が跳ね返して事なきを得た。後半交代策から柏が盛り返すと、FC東京も次々と攻撃のカードを切っていった。互いにゴールに迫りながらも、スコアレスのまま試合終了の笛を聞き5連勝は止まったものの、6試合連続クリーンシート。FC東京は意味のある勝点1を手にしたのだった。
次は勝たなければならい。FC東京は『2026/27明治安田J1リーグ』第12節で水戸ホーリーホックを迎え撃つ。そう10日前のリベンジを誓うのだ。
10月14日・ケーズデンキスタジアム水戸での『2026/27Jリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップ』1stラウンド3回戦で両軍は激突。水戸が力強いプレスでペースを握ると、シュートチャンスを作っていく。前半こそ得点を許さなかったFC東京だが、後半ついにゴールをこじ開けられた。51分CBフォファナ・マリックからのロングフィードをFWパトリッキがハーフウェイ付近で収めるとサイドチェンジ。左SH新井瑞希がゴール前にボールを運んでミドルシュートを放つと、ゴール前に侵入したパトリッキが落とす形となり、走り込んだ右SH山下優人が右足を振り抜いてゴールネットを揺らした。
その後FC東京は61分に長倉と安斎、69分にM・ヒアンとバングーナガンデ佳史扶、80分に俵積田晃太と攻撃陣を矢継ぎ早に投入するが、ゴールには至らず。0-1で『ルヴァンカップ』敗退を余儀なくされたのだった。
カップ戦で価値ある勝利をマークした水戸だったが、リーグ戦に戻ると第10節・浦和レッズ戦は数的不利の中終了間際の失点で0-1。第11節・ファジアーノ岡山戦は52・65分と左シャドー江坂任に立て続けにゴールを決められて0-2。5連敗となり、順位を16位まで下げた。水戸はこの5試合でわずか1得点。2トップ・加藤千尋&根本凌のゴールが待たれる。
果たして、FC東京が再び白星街道へ突入するのか、それとも、水戸が『ルヴァンカップ』に続いて勝利を獲得するのか。『2026/27明治安田J1』第12節・FC東京×水戸は10月25日(日)・味の素スタジアムにてキックオフ。当日は『レジーナクリニックオム Day』を開催。青赤パーク supported byジョイポリス アジパンダ広場(南側広場)の中央に大きな櫓を設置し、盆踊りを実施する。試合の模様はDAZNにてライブ中継。チケットはチケットFC東京(Jリーグチケット)にて発売中。
チケットFC東京(Jリーグチケット)
https://www.jleague-ticket.jp/
フォトギャラリー(2件)
すべて見る
