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ついにオールナイト開催が復活!「六本木アートナイト 2026」10月31日から

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シャルル・ぺティヨン 《和(WA)》

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六本木の街を舞台に、日没から夜明けまで、現代アートやパフォーマンス、デザインなどさまざまなアートが繰り広げられる「六本木アートナイト」。コロナ禍以降は真夜中の開催を休止していたが、今年はついにオールナイト開催が復活! 2009年の開催から15回目を迎える「六本木アートナイト 2026」が10月31日(土)~11月1日(日)に行われる。

会場は、森美術館を中心に六本木ヒルズ、サントリー美術館や21_21 DESIGN SIGHTを中心に東京ミッドタウン、国立新美術館に加え、六本木の街なかにある建物や街路などなど。アートを探しながら街歩きが楽しめる。

ヨアン・ブルジョワ・アートカンパニー 《オープニング(Opening)》

まずは開催ごとにさまざまな国や地域にフォーカスする「RAN Focus」に注目したい。今年は「六本木アートナイト」のモデルとなった「ニュイ・ブランシュ(白夜祭)」の本場、フランスにフォーカスを当てる。パリの文化センター「CENTQUATRE-PARIS(サンキャトル・パリ)」との共同制作で、ジョゼ=マニュエル・ゴンザルヴェス(サンキャトル・パリ 前アーティスティック・ディレクター)をゲストキュレーターに迎える。シャルル・ペティヨンのインスタレーション、ヨアン・ブルジョワ・アートカンパニーのパフォーマンス、クレマン・コジトールの映像上映など多彩なラインナップだ。

クレマン・コジトール 《Les Indes Galantes》

また、六本木ヒルズのノースタワーでは、台湾のクリエイティブチーム「UxU Studio」が工業用警告灯を用いたインスタレーションを展開。ヒルズカフェ/スペースでは、東京生まれの在日朝鮮人3世という複雑なアイデンティティの狭間で育ったキム・ソンへが、廃棄されたぬいぐるみやおもちゃなどを拾い上げ、作品として編み直す行為に物語と倫理を宿すインスタレーションを展開する。

UxU Studio 《Libido(リビドー)》
キム・ソンヘ 《シャンデリア》

一方、ラピロス六本木では、サエボーグが人間と動物の関係性を軸としたパフォーマンスを敢行。六本木西公園で、オリヴィエ・グロステッドが参加型ワークショップを通じて構築する巨大な段ボール建築も見ものだ。アオイヤマダ、野口竜平×Octopus ∞ Projects「蛸みこし」といったパフォーマンスは公演時間をチェックしてから出かけよう。

サエボーグ 《I WAS MADE FOR LOVING YOU》
写真:髙橋健治 画像提供:トーキョーアーツアンドスペース

<開催情報>
「六本木アートナイト2026」

日時:2026年10月31日(土)~11月1日(日)
<コアタイム>31日(土)17:00~1日(日)6:00 ※インスタレーションは、10月31日(土)10:00~11月1日(日)22:00の時間帯で鑑賞可能
会場:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、 国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース
料金:無料(ただし、一部のプログラム及び美術館企画展は有料)
公式サイト:
https://roppongiartnight.com/

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