Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play
Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play
ぴあ 総合TOP > ぴあ映画 > 海底のゴジラが世界の「地質遺産100選」に! 地球上最大級のドーム状岩塊「ゴジラメガムリオン」

海底のゴジラが世界の「地質遺産100選」に! 地球上最大級のドーム状岩塊「ゴジラメガムリオン」

映画

ニュース

ぴあ

「ゴジラメガムリオン」

続きを読む

海上保安庁の大陸棚調査で発見された「ゴジラメガムリオン」が、地球科学分野における世界最大級の国際学術組織である国際地質科学連合(IUGS)の会合において、「The Third 100 IUGS Geological Heritage Sites(地質遺産100選)」に認定された。

メガムリオンとは、海底拡大に伴う大規模な正断層活動によって、地殻の下にあるマントル物質が海底面に露出して形成されたドーム状の高まりであり、その表面に特徴的な畝状構造を持つことが知られている。「ゴジラメガムリオン」は、2001年に実施された海上保安庁による大陸棚画定調査の際に、沖ノ鳥島南東方で発見された。その大きさは長さ約125km、幅約55kmに達し、東京都の面積の約3倍。他のメガムリオンの約10倍に及ぶ、地球上最大のメガムリオンとなっており、その巨大さから日本が世界に誇る東宝怪獣「ゴジラ」の名にちなみ命名された。

「ゴジラメガムリオン」は、世界の海底地形名を標準化するための学術委員会である海底地形名小委員会(SCUFN)において、2021年に「ゴジラメガムリオン地形区」として国際登録され、さらに2022年には構成する14の個別地形名が国際登録された。世界に分布するメガムリオンの中で、名称が国際的に登録されたのは「ゴジラメガムリオン」が初めて。

<作品情報>
『ゴジラ-0.0』

公開中

(C) 2026 TOHO