会場入り口で出迎えてくれるのは巨大なアフリカゾウの骨格標本
チーターの剥製と骨格標本。その速さの秘密についての解説動画を見ることができる
国立科学博物館が誇る200種以上の剥製標本。中には上野動物園で2008年に亡くなったパンダのリンリンの剥製も
天井から吊り下げられているのは2005年に鹿児島県に漂着したマッコウクジラの標本
実際に触ることができるゴマアザラシの剥製。そのフカフカの感触をぜひ確かめてみて!
体長は約16メートル。左半分は内部構造が分かるような模型になっている
シロテナガザルが長い腕を利用して行う腕渡りを解説するコーナー
植物食、動物食、昆虫食、魚食など、食べる種類で異なる歯の形状に注目