会場風景。手前の大きな目は、マックス・エルンスト『博物誌』第29図《光の車輪》を大きく引き伸ばしたもの。目の中央は穴が開いており、中の展示風景を覗けるようになっている。
会場風景 ダリの作品が一面に並ぶ
会場風景
展示風景 左の壁には、エルンストのコロタイプ(写真製版法の一種)による『博物誌』が並ぶ
展示風景 エルンストの作品が並ぶ
会場風景 左から古賀春江《白い貝殻》(1932年、ポーラ美術館蔵)、《サーカスの景》(1933年、神奈川県立近代美術館)
会場風景 左側に見えるのは、成田亨による《ウルトラマン初稿》
会場風景 束芋が今回のために滞在制作した壁画作品