Amazonプライムビデオ「プラス松竹」チャンネルが
リニューアル&パワーアップ
数々の名作、話題作を好きなだけ楽しめるAmazonプライムビデオ「プラス松竹」チャンネルがリニューアルし、さらにパワーアップした。新たに見放題で観賞可能な作品が100作品以上も追加! 往年の名作からコメディ、アクション、外国映画の注目作まで一度に楽しめる!
「プラス松竹」の“ここ”がリニューアル&イチオシ作品
担当者が語る「プラス松竹」リニューアルポイント
松竹作品の見放題VODサービスが、新たな魅力として2010年代の日本映画や外国映画を追加となりました!その数なんと100作品以上!我々としては正直かなり思い切った本数ですが(笑)、これで総計400本以上の松竹作品が見放題となりました。プライム会費に加えて月額330円という価格設定も他チャンネルに比べてお得という自信があります!
まもなく新作『こんにちは、母さん』が劇場公開される山田洋次監督の代表作『母と暮せば』(初デジタル配信)や、主演最新作『バービー』が話題沸騰のライアン・ゴズリング主演の『ナイスガイズ!』など、松竹の誇る名作や昔懐かしいヒット作に加えて、最新の映像技術やストーリーテリングを取り入れた野心的な作品や世界の名作が手軽に楽しめます。
すなわち、『プラス松竹』は、懐かしい思い出に浸りながら、新しい映画体験を味わうチャンスが広がる場になったということです。老若男女、世代や性別を問わず楽しめる、まさに一家に一チャンネル。そんな『プラス松竹』で、映画の歴史と未来が交差する特別なひとときを自宅で味わいながら、心躍る映画体験をお過ごしください!
松竹株式会社 Amazonプライムビデオ『プラス松竹』チャンネル担当者
山田洋次監督の傑作『母と暮せば』もプラス松竹に新登場!
山田洋次監督が松竹創立120周年を記念して、2015年に発表した映画『母と暮せば』も「プラス松竹」で楽しむことができる。
舞台は、第二次世界大戦後の長崎。3年前に原爆で息子・浩二を亡くした女性・伸子のもとに、浩二が姿を現す。
「僕はもう死んでいる」と語るもあの日と同じ姿で目の前に現れた浩二。伸子は久々の息子との再会を喜び、ふたりの暮らしが永遠に戻ってくるかに思えたが……。
母・伸子を、『母べえ』『おとうと』でも山田監督とタッグを組んだ吉永小百合が演じ、二宮和也が息子の浩二を演じる。そのほか、黒木華、加藤健一、浅野忠信、小林稔侍、辻萬長、橋爪功ら実力派キャストが出演。
坂本龍一が手がけた音楽も胸に迫る感動作だ。
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