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柿澤勇人×佐藤隆紀が挑む難役 ミュージカル『ジキル&ハイド』新演出版が本日開幕

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ミュージカル『ジキル&ハイド』

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二重人格の代名詞のような小説「ジキル博士とハイド氏」を原作に、フランク・ワイルドホーンの音楽によってミュージカル化。ブロードウェイで大ヒットし、日本でも2001年より繰り返し上演されている『ジキル&ハイド』。日本初演より演出を手掛ける山田和也が、美術や振付などを一新しておくる新演出版が、本日3月15日(日)に東京・東京国際フォーラム ホールCで開幕する。鹿賀丈史と石丸幹二が演じ継いできたタイトルロールに、前回公演で初めて挑んで高い評価を得た柿澤勇人が続投するほか、『レ・ミゼラブル』ジャン・バルジャン役で知られる佐藤隆紀がWキャストとして加わることも話題の公演だ。

舞台は19世紀のロンドン。医師で科学者のヘンリー・ジキル(柿澤/佐藤)は、人間の持つ善と悪の性格を分離することで悪を消し去るための研究を重ね、作り上げた薬を生きた人間で試す段階にきていた。病院の理事会で人体実験の承諾を得ようとするが、婚約者エマ(Dream Ami/唯月ふうか)の父親で理事会の議長でもあるダンヴァース卿(栗原英雄)のとりなしもむなしく、理事会は要請を却下。怒るジキルを、親友の弁護士アターソン(堅山隼太)は場末の売春宿へと連れて行く。そこで出会った娼婦ルーシー(真彩希帆/和希そら)の言葉に触発されたジキルが研究室に戻って薬を飲み干すと、彼の中に眠っていたもうひとつの人格、エドワード・ハイドが解き放たれて――?

演技面でも歌唱面でもミュージカル界屈指と言われる難役に挑むにあたり、柿澤は前回公演を「自分の持っているすべてを注ぎ込んだ思い出がある。大千穐楽が終わって劇場を出たら、力が抜けちゃって。それくらいエネルギーを要した作品と役だったんだなと思っています」と振り返った上で、演出が変わる今回も「全力で頑張りたい」と再度の全力投球を約束。佐藤も「いつか出たいなとずっと思っていた作品。出演が決まって本当にとても嬉しく思っています。ジキルとハイドの二面性、二重人格、サイコパス味や怪物味をしっかりと出せるように演じていきたい」と熱く意気込んでおり、どちらのジキル&ハイドも観逃せない。

文:熊田音子


★柿澤勇人さん&佐藤隆紀さんのインタビュー掲載中!
https://lp.p.pia.jp/article/news/447662/index.html


<公演情報>
ミュージカル『ジキル&ハイド』

原作:R.L.スティーヴンソン
音楽:フランク・ワイルドホーン
脚本・詞:レスリー・ブリカッス

演出:山田和也
上演台本・詞:髙平哲郎

【キャスト】
ヘンリー・ジキル/エドワード・ハイド:柿澤勇人/佐藤隆紀(LE VELVETS)(Wキャスト)
ルーシー・ハリス:真彩希帆/和希そら(Wキャスト)
エマ・カルー:Dream Ami/唯月ふうか(Wキャスト)
ジョン・アターソン:竪山隼太
サイモン・ストライド:章平
執事 プール:佐藤誓
ダンヴァース・カルー卿:栗原英雄

川口竜也 百々義則(劇団四季) 鎌田誠樹 三木麻衣子 川島大典

彩橋みゆ 池谷祐子 岡施孜 上條駿 川口大地 木村つかさ
熊野義貴(※) 藤田宏樹 藤本真凜(※) 真記子 町屋美咲 松永トモカ(五十音順)
※=スウィング

【東京公演】
2026年3月15日(日)~29日(日)
会場:東京国際フォーラム ホールC

【大阪公演】
2026年4月3日(金)~6日(月)
会場:梅田芸術劇場メインホール

【福岡公演】
2026年4月11日(土)・12日(日)
会場:福岡市民ホール 大ホール

【愛知公演】
2026年4月18日(土)・19日(日)
会場:愛知県芸術劇場 大ホール

【山形公演】
2026年4月25日(土)・26日(日)
会場:やまぎん県民ホール

関連リンク

チケット情報:
https://w.pia.jp/t/jekyllandhyde2026/

公式サイト:
https://www.tohostage.com/j-h/